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ストレッチは1分伸ばす

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ストレッチは1分伸ばす

ストレッチをするときにひとつのストレッチにどれくらい時間をかけていますか?

適当?10秒?30秒?ですか?

当院では基本的にひとつのストレッチの伸長時間は1分でお勧めしています。

ストレッチをしっかりかけることで深部の筋肉まで伸長され、ストレッチの効果にも持続性を与えることが出来ます。

10秒、30秒では伸長してきれなかった深部の筋肉にもストレッチがかかるために効果があがると考えられます。

ストレッチは緩みなくやることが大切と当院に来る方にはしつこく申しているのですが、緩みなく長めに伸長させることで、伸長性のストレスに耐え切れなかった筋肉は筋細胞が断裂し、筋細胞の代謝を高めることが出来ます。

筋肉の伸張性を高めることで、古くなった細胞や代謝しきれなくなった細胞が代謝され、筋肉の質が向上します。

ストレッチには柔軟性を向上させるイメージが先行していますが、ストレッチには筋肉の質を向上させる働きがあります。筋肉の伸長性に耐え切れなくなった筋肉は伸長性に耐えれらるように活性化し筋肉の質を高めることに繋がります。

なぜストレッチで筋肉が活性化するのか?

ストレッチは柔軟性の向上だけを目的として行う方が多く、実際には筋肉が活性化するために伸長性が向上しますが、人によっては筋肉増強にも繋がります。イメージとしては、チューブのゴムを最大限に引き延ばした状態で維持すると疲れますよね。負荷に耐えられる筋線維と負荷に耐えられない筋線維があり、同じ負荷をかけ続ければいずれその負荷に耐えられる筋肉が作られるというわけです。

筋肉は負荷をかけることで活性化し筋肉の質を高めるという特徴があります。

また、普段からすべての筋細胞が総動員で使われているわけではなく、普段使われていない筋細胞以外は眠っている状態にあります。筋肉を伸張させることで普段使われていない筋肉にまで伸張性が加わり筋肉の新生に繋がるということです。

通常、衛星細胞は静止状態にあり、増殖しません。しかし、骨格筋が損傷するなどの刺激を受けると、衛星細胞は活性化されて筋芽細胞と呼ばれる前駆細胞となります。筋芽細胞は数回の細胞分裂によって増殖した後、筋細胞へと分化します。そして複数の筋細胞が互いに融合して、多核の筋管となります。筋管は新しく筋線維を形成したり、元から存在する筋線維と融合することで、骨格筋を再生します。

引用元 分子細胞機能学研究室

生活の質を上げるためにも普段のストレッチの質を上げることは有効です。

ケガの予防・関節痛の予防・筋肉痛の予防に繋がりますし、血流が改善されるために自律神経失調症などの肩こりや冷え、むくみにも有効です。

 

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