お困りの痛みや不調まずは好転状態を目指します。

くまのて案内人が、最善の状態までご案内致します。

熊谷 卓眞

【柔道整復師 熊谷 卓眞(kumagai takuma)】熊谷の手で施術するくまのて接骨院

スポーツ戦略目的

スポーツの目的とは?

2024/5/30  

スポーツの目的は、健康増進と自己の成長であり、社会的に健康な肉体や精神思考を持つことに価値があります。
逆に言えば、自分の価値を高めるためにスポーツをやっていると言えます。

新しいくまのて①きっかけ

2024/6/5  

そして、15年目にして、ようやく開院時のミッションがより鮮明にビジュアル化でき、新たな原動力(行動のエネルギー)を生むためには新たなミッションを作成し新しいくまのてとして動き始める必要があります。

腰痛戦略「知」⑦維持管理

2024/5/22  

腰痛のメンテナンスは、良い状態を維持管理することが大切ですが、良い状態に転じることを好転といいます。状態を好転させるためには、悪い状態を自覚し、知る必要があります。知ることで自然な治癒が働き継続した治療により、良い状態を維持管理することが出来ます。

腰痛戦略「知」⑥心地良い計画

2024/5/18  

施術を計画的に行うには、施術者の感覚と患者の感覚を共有する必要があります。それをヒーリングと当院では言い、問診・視診・触診により患者と施術者の感覚を共有し、施術の改善を肯定的に捉えられるように工夫してます。

腰痛戦略「知」⑤コストを費やす

2024/5/17  

価値が高いものにコストを費やす。お金の高さではなく、最終的に提供してくれる価値にコストを掛けてください。腰に対する施術は価値が低いです。健康に繋がる施術に価値があることが分かります。

腰痛戦略「知」④2つのテクニック

2024/5/17  

因果で考えれば、因に対するアプローチが原因療法であり、果に対するアプローチが対症療法です。当院にはこれらのヒーリングの蓄積があり、的確な原因を捉え、更にレベルの高い施術を行うことが出来ます。

腰痛戦略「知」③無意識な問題

2024/5/17  

癒しのエネルギーを促進させるのは、この意識した腰の痛みではなく、無意識な痛みを認識しなくてはなりません。無意識な痛みを認識することで癒しのエネルギーが促進され自然治癒します。

腰痛戦略「知」②原因

2024/5/17  

腰痛戦略では、原因を突き詰められるまで突き詰める必要があります。過去に何をしていたのか把握する作業が、問診であり、問診により腰痛の原因を捉えていくのが、腰痛戦略「知」のひとつとなります。

腰痛戦略「知」①自然治癒力

2024/6/21  

問診・視診・触診により、患者の知覚と感覚を使い、認識してもらうことで自然治癒力(癒しのエネルギー)が生じます。そのことをヒーリングと言い、頭で理解させるのではなく、身体的感覚的に知ることが出来れば、自然治癒力が生じ腰痛が軽快します。
頭で理解させるのではなく、感覚的に理解させることで、自然なエネルギーが生じ、痛みが軽快します。

コンセプト⑦自分を知り覚える

2024/4/20  

知覚は、知り覚えると書き、感覚は、感じて覚えると書き、自覚は、自分を覚えると書く。