肩こりや頭痛や睡眠障害などの原因不明の不調で困りでしたらくまのて接骨院にご相談ください。
不調の原因は様々であり、一人一人に対して根本治療を基本とした施術を提供いたします。原因が原因を作り、症状として発症したのものが不調であり、不調を発症する前から身体は徐々に問題を来たしています。その原因に、姿勢の歪みや神経血液の循環障害があります。不調を改善するためにくまのて接骨院では近赤外線を照射し、弾力性を回復させることで自然治癒力を高め症状の軽快を行います。
発症する不調の種類
不調には様々な種類がありますが、不調は言わば不自然な状態であることを知らせてくれているサインです。その不調のサインに早めに気付くことが大切なのですが、多くの人はそのサインを見逃し異常なものだとは捉えません。はじめは些細な不調のサインが、次々と別の原因へと繋がり発症し慢性化していきます。不調の原因を探るためには問診視診触診が重要です。症状ばかりには目を向け対処するのではなく、なぜその症状が発症したのか根本原因に目を向けることが根本治療に繋がり、充実した日々に繋がります。
不調の種類
- 頭痛
- めまい
- 足の重み
- 寝つきの悪さ
- 睡眠障害
- 発汗異常
- 胃腸の不調
- 手足冷え
- 腹部膨満
- 便秘下痢
- 耳鳴り
- 鼻炎
不調のサイン=不自然な状態
不調を発症し感じる前には、症状として感じにくいサインがあります。
以下のサインは自分ではわかりにくく自覚しにくい特徴があります。むくみは見た目で分かりますが、部分的にむくみがあるかどうかは判断しにくいです。可動域やこわばりや圧痛も同様に、自然な状態(正常)が分かっているからこそ、その不自然な状態(異常)に気付くことが出来ます。問診視診触診をしっかり行う接骨院だからこそ、ひとりひとりのサインに気付き対処することが出来ます。
不調を発症する前の身体の異常
- むくみ
- 可動域
- こわばり
- 圧痛
- 緊張
不調のサインを放置することで、検査にも異常が現れる。
先ほどのむくみや可動域、こわばり、圧痛、緊張を放置することで、血液循環や神経伝達にも異常をきたし、血圧が上がったり、血糖値が上がったり、検査上の数値にも異常をきたすようになります。その異常な数値を放っておくとリスクがあるために、現代医学は投薬を行いリスクを減らします。しかし、血圧上昇や血糖値の上昇にも原因があります。その原因が不調のサインと大きく関わります。
当院でも、ストレスで鬱傾向になった方を施術したことがありますが、鬱と診断され、あらゆる検査を行った時に高血圧や血糖値にも異常をきたしていることが分かりました。当院にもご相談頂き、むくみ、可動域、こわばり、圧痛、緊張などのサインを徹底して取り除くことで、その方の血糖値や血圧も安定し鬱状態も解消したという症例があります。
不調でお困りのでしたらくまのて接骨院へ
不調でお困りでしたら、まずは原因を把握することが大切です。
まずは、問診視診触診により、状態を把握することから始めてませんか?
くまのて接骨院で不調を改善し、健康へとつながる第一歩を踏み出しましょう!