くまのて接骨院のブログも是非ご覧ください。お伝えしたいことはたくさんあるのですが、ひとつひとつ整理しながら有益な健康に繋がる情報を提供していきます。カテゴリは以下のように整理されています。
- 当院のお知らせ (21)
- 捻挫・怪我・スポーツ障害 (16)
- スポーツは成長と健康のために (2)
- 肉離れ (14)
- 根本原因×自然治癒力 (20)
- 自然治癒力の概念と理解 (15)
- 近赤外線の詳細と効果 (5)
- 痛みの根本原因 (12)
- 身体を整えるためのアドバイス (19)
- 院長の思考と暮らし (3)
最近の投稿
- 2月の診療予定2月の休診日です。 9、23の第2・4日曜日は午前診療となります。 土曜診療は15時までとなります。 日月火水木金土------1土曜診療2休診345休診678土曜診療9午前診療1011休診12休診1 ...
- 血糖値スパイクとは?血糖値スパイクを治すためには食事や運動だけでなく、自律神経をコントロールすることが最も大切です。自律神経による膵臓から分泌されるインスリンを微調整することで、血糖値の急な上昇や下降を予防しコントロールすることが出来ます。
- 1月の診療予定いつもくまのて接骨院をご利用頂き、誠にありがとうございます。 年末年始のスケジュールは以下になります。 ◆年始は4日より診療致します。 4日 土曜14時まで 5日 日曜休診 6日 月曜通常 ◆その他日 ...
- 血糖値を下げる方法は自律神経が重要血糖値を下げるためには、運動や食事が有効です。運動により糖の代謝が向上し、食事で血糖値の上昇を抑えることができます。そのため、血糖値が高い場合、まず運動と食事の指導が行われます。しかし、実際には、血糖値が上がりやすい状態を改善するために「自律神経を整える」ことが重要なのです。
- 隠れ糖尿病?血糖値が上がると様々な症状が慢性化する理由隠れ糖尿病は、数値で現れにくく血糖値の乱高下により徐々に体を蝕みます。単なる数値の問題だけを気にするだけでなく、症状や状態に目を向け、取り組むことが求められます。慢性化している痛みや不調の改善も、血糖値のコントロールが重要なカギを握っています。
- ふくらはぎの肉離れを完全に予防するためのアドバイスふくらはぎの肉離れを予防するためには肉離れを起こす原因を知ることが大切です。ふくらはぎの肉離れの好発部位は下3分の1のアキレス腱との筋腱移行部の内側部に多発します。この部位になぜ肉離れが多発するのかその原因を知ることが出来れば肉離れを完全に予防することが出来るはずです。
- マイナ保険証に対応当院はマイナ保険証に対応しています。接骨院や整骨院のマイナンバーカード(マイナカード)によるオンライン資格確認は資格確認限定型で、利用者の保険資格情報を確認することが出来ます。資格確認できる情報は、通常の保険証の情報と同様のため、暗証番号を入力は必要ありません。
- 12月の診療予定29日まで通常通りの診療となり30日14時まで診療し、2025年は1月4日から14時まで診療致します。 30日14時まで 31日休診 1日休診 2日休診 3日休診 4日14時まで 5日休診 6日~通常 ...
- 肉離れの全治期間と初期対応の重要性:接骨院の早期回復の考え方肉離れの全治期間と初期対応の重要性を徹底解説。接骨院ならではの早期回復を目指す考え方や、近赤外線治療とリハビリ指導による再発防止策をご提案します。痛みや不安がある方はぜひご相談ください。
- 肉離れを早く治すための食事のポイントとは?肉離れの治癒を早めるための食事とポイントを徹底解説! 筋肉の癒着を防ぎ、回復を促進する食事法や避けるべき食品、積極的に摂りたい栄養素を詳しく紹介。再発予防や生活習慣の見直しも含め、効果的な改善方法をお伝えします。
- 肉離れを早く治すにはストレッチが重要!その理由と効果的な方法とは?肉離れを早く治すにはストレッチが欠かせません!筋線維の癒着を防ぎ、回復を促進するためのストレッチの方法について。ストレッチが果たす3つの重要な役割 は筋線維の癒着を防ぐ、脳に適切なフィードバックを与える、弾力性を高め、再発を防ぐことにあります。
- 肉離れを繰り返す原因と予防のための重要なアドバイス肉離れを繰り返す原因は何か?無理な運動やストレッチ、姿勢の問題が関係しています。本記事では、再発を防ぐための具体的な予防方法や正しいアプローチを解説します。根本から健康な体を目指しましょう
- ハムストリングの肉離れの原因と早く治す方法についてハムストリングの肉離れの原因は、腰椎の過度な前弯による筋緊張が原因の可能性もあります。リスク、適切なケアにより早く治す方法を詳しく解説し、再発予防のための運動の見直し方法をご紹介します。
- 肉離れを放置するリスクと再発を防ぐポイント肉離れを放置し癒着させないためにも。体が硬い人、体脂肪率が高い人などの再発しやすい特徴を持つ方は要注意。筋肉の弾力性を保ち、放置するリスクについて説明致します。ご参考にしてください。
- 『オスグッド病が治らない』根本原因とはオスグッドの根本原因について解説致します。小さな原因が2次的に拡がりオスグッド病を発症します。中々治らないようなオスグッド病の場合には、特に根本原因を明らかにし対処することが望まれます。