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限界を感じたらくまのてへ!

肉離れ治療

肉離れの治療に定評があり、多くの方を治癒に導いて来ました。肉離れ治療はまだまだ間違った治療法や間違った考えが浸透しており、治癒に至らず、再発する方も多い印象です。肉離れは偶発的に起こるものではなく、必然的に起こります。当院では治療のみならず、肉離れをしてしまった現状から脱却し、競技力の向上に繋がるアドバイスを行っています。

肉離れイラスト

肉離れの誤った考えにより修復ミスが起きる

  • 損傷後はがっちり固めあまり動かさない。
  • 筋肉がくっつくまでは安静にする。
  • 筋肉が損傷したため伸ばすようなストレッチはしない

実はいずれもやり方によっては治癒を遅延させてしまいます

当院では筋肉のポンプの働きを活性化させ、肉離れを起こしてしまった筋細胞を早期に再生させる働きを高める必要性があると考えています。

肉離れは筋肉が大きく破壊されてしまった現象ですが、筋線維はもともと破壊と再生を繰り返しています。痛んだ筋肉や壊死してしまった筋肉は、通常血液中のリンパ球のマクロファージといわれる貪食細胞の働きにより捕食(破壊)され新しい筋肉を再生させるために筋衛星細胞が活性化、筋芽細胞を増殖させることで筋線維を作っていきます。

肉離れなどの大きな損傷でも、筋肉の再生機序は変わらず、いかに効率よくリンパや血液が働きやすい環境を作ってあげられるかが、肉離れ治療の最重要ポイントです!

肉離れの修復の機序

  1. 肉離れにより筋線維を損傷
  2. 筋線維を修復させるためにリンパが活性化
  3. 壊死した細胞を貪食細胞に食べさせる
  4. 出血が拡がらないように、止血させる細胞も総動員
  5. 筋肉を再生させるためのスイッチも痛めたと同時に活性化
  6. 筋芽細胞の活性化、筋繊維の再生
  7. 骨格筋の完成

この段階のどこかに修復ミスが発生すると、欠陥筋肉となり筋肉の再受傷を招くことになります。

よくある肉離れの修復ミス

  • 筋肉のポンプの作用が完全に停止するほど安静圧迫をかけてしまうことによる血流不足
  • 壊死した筋細胞はすべて貪食細胞により捕食したいが、リンパ球の働きが悪く、捕食出来ずに残ってしまう修復ミス
  • 止血していた細胞をそのまま癒着させることによる修復ミス

実は細胞は多くの場所で妥協してしまいます。全ての修復が難しそうなら、このくらいでいっか、まいっかと言った具合に作業をさぼってしまいます

くまのて接骨院の治療では、全ての修復を完璧に行うためのいわば現場監督の役割です。修復ミスがないように早期改善を実現させていきます。

肉離れの修復に必要な治療とは

肉離れの修復に必要な治療は、修復をさぼらない様にある程度の緊張感を与えることです。

ここでいう緊張感とは、

  1. ある程度の伸張性
  2. 血液のポンプの働きを活性化させ見張り役を付ける
  3. 筋肉がしっかり修復されているかどうか痛みを確認。

割と、一般的に言われている治療方法では考えにくいかもしれませんが、専門的な知識や治療を行っていればある程度想像はつくかもしれません。当院は理論に基づき施術を行っていますので、むやみやたらな施術や自己流の治療方法では間違いなく悪化しますので、肉離れ治療は専門家(当院)に任せるべきです。(餅は餅屋)

肉離れには伸長性を与える

経験がある方もいるかもしれませんが、肉離れや打撲により筋肉が損傷してしまうと内出血を起こし、筋肉はパンパンに腫れあがり関節を動かすと痛みを伴います。

初期の処置は予後に大変影響しますので、関節が固まらない様にある程度の伸張性を維持させることが大切です。

おすすめの応急処置

太ももの前側の肉離れの場合には膝を曲げると受傷部に痛みを感じるかもしれませんが、軽く痛みを感じる所まで筋肉を伸長させその状態で、皮ふに直接氷でマッサージするアイスマッサージをお勧めしています。その後当院にお越しいただければ、治療もスムーズに行くかもしれません。

肉離れには新鮮な血液を送る

スーパーライザーの効果イメージ

血液中に止血を行ってくれる働きも備わっています。血液の循環を意識し筋肉のポンプを活性化させることにより常に新鮮な血液を患部に送り、また痛めた組織をリンパから血液に流し、細胞が働きやすい環境を整えてあげることが早期改善に繋がります。

当院は治療の際にスーパーライザーを使用しますが、スーパーライザーは急性期から使う事が出来、血管を拡張させ、血液循環を強制的に促す事が出来ます。

血液を促す事を恐れる人もいますが、血液は修復に必ず必要な自分自身の細胞であり味方です。

治療部位は痛めた部位よりも痛めた筋肉全体に照射する事が多いため患部だけに直接治療を施すケースはあまりありません。ふくらはぎの肉離れであれば、膝の裏からアキレス腱の付け根から足の裏にかけて必要に応じたスーパーライザー照射を行う事で、多くの方は施術後にも痛みが軽快する事を実感出来ます。

肉離れは痛みを確認する

筋肉が再生され、歩行時の痛みや日常生活の動作である程度痛みが取れていても、油断は禁物です。再受傷の確率を下げる為にも、ある程度筋肉に痛みを感じさせしっかり修復出来ているか確認確認確認です。この時の痛みは、『まだここがしっかり修復されてませんよ』か『この部分の筋肉の伸張性が低下しています』などです。筋肉に伸長を与えたり、触診により筋肉の張りや内出血が残っている部位を確認していきます。

筋硬結を残さず、しっかり筋肉を修復させる施術を行う必要がありますが、簡単な作業ではなく経験が必要です。

筋肉に負荷を与えていいのと思う人もいるかもしれませんが、運動による負荷に比べれば、他動的に与える負荷など対した負荷ではありませんし、他動的に感じる痛みを放っておくほうが後々問題となります。

まとめ

肉離れ治療はより肉離れ治療に詳しい専門家にお願いする事です。

  • いつ運動を再開していいかわからない
  • 運動を行ったら違和感や痛みを感じる
  • なかなか治らない
  • ストレッチの仕方が分からない

などご相談下さい。

肉離れを起こしやすい筋肉と予防については別項でお届けいたします。

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