肉離れの施術について

筋線維の断裂を肉離れと称しています。肉離れは近年では安静や固定などのRICE処置よりも動かしながら治した方が予後も良くおすすめです。当院では肉離れ部位に急性期初期からでも照射可能な光と電気を使用し、血流を促し早期復帰・早期回復をサポート致します。

肉離れイラスト

肉離れの原因

肉離れにも原因があり、切れやすい筋肉と切れにくい筋肉があります。その違いを理解する事が早期改善に繋がり、予防対策する事が出来ます。

切れやすい悪質な筋肉
血液が筋線維に行き届かない事で筋線維が壊死したものが悪質な筋線維となり、その状態で負荷をかけることで損傷すると重症化します。

切れにくい良質な筋肉
血液がしっかり筋線維まで行き届き、ポンプの働きで血液を運搬する事出来るのが、良質な筋線維の特徴で損傷にくいです。

肉離れの施術も原因の解消と同じ

肉離れの施術もそのまま切れやすい悪質な筋線維を改善する施術をする事で早期改善可能です。

悪質な筋線維を残さずに、良質な筋線維を残し、治療を行っていく事が最重要ポイントです。

安静にしてはいけない理由
安静にする事で血液が停滞し、悪質な筋線維がそのまま残ると再受傷しやすい筋線維になってしまいます。肉離れの治療では、そこのポイントを意識する事が大切です。

筋線維の修復過程もチェック

  1. 筋線維を損傷
  2. 修復のためンパが活性化
  3. 壊死した細胞をマクロファージが捕食
  4. 止血させるリンパも総動員
  5. 筋肉を再生させるスイッチも同時に活性化
  6. 筋芽細胞の活性化、筋繊維の再生
  7. 骨格筋の完成

ある程度筋線維の修復には期間が必要ですが、損傷具合やその人の筋肉の状態により大きく異なる為一概には言えません。

メディチャーライト

メディチャーライト

ハイボルテージと3色の光を組み合わせた治療により血流を促し筋組織の修復を早めます。

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2019年5月31日