理論

ストレッチをするとどうなる?効果について

2020年2月14日

ストレッチをすることで血流が改善され身体の軽さを即座に実感する事が出来ます。ストレッチの効果には筋肉のポンプの働き正常にし、関節の可動域が拡がることで身体が軽くなる効果を実感できます。また、ストレッチをうまく使用することで関節可動域の改善や関節痛や筋肉痛の改善不調の改善にもつながります。

ストレッチをすると筋肉はどうなる?

ストレッチをすると血液循環が改善されるのですが、その仕組みについて少し詳しく解説いたします。ストレッチの効果⓵筋肉のポンプの活性もお読みいただくことでより理解が深まると思います。筋線維には大きく2種類のタイプがあります。それは悪質な筋線維と良質な筋線維です。

悪質な筋線維

血液が行き届かないなど何らかの原因で筋線維が縮こまり壊死した悪質化した筋線維

良質な筋線維

血液が豊富で血液を送るポンプの働きが活性化された良質な筋線維

ストレッチ効果の仕組み機序

発生状況は異なりますが、多くは以下のような仕組みでストレッチにより筋線維を活性化させることが出来ます。運動を行っていてなくても血液が隅々にいきわたらずに筋線維は悪質化してしまいますし、また運動を行っていても、きちんと筋線維が修復されなければ悪質化してしまいます。

  1. 筋繊維が悪質化
    (放っておいても修復されない)
  2. ストレッチをかけることで悪質な筋線維が断裂
  3. 断裂した筋線維をマクロファージ(貪食細胞)が捕食する
    (血液循環が活性化されるため)
  4. 新たな筋線維を再生
  5. 良質な筋線維の完成

悪質な筋線維を取り除き良質な筋線維にする事で血液の循環が良くなり、関節の負担も軽減致しますし、身体が軽くなりケガの予防やQOLを向上させることが出来ます。

マクロファージとは白血球の一種で死んだ細胞や異物や破片、体内に生じた変性物質や最近などの異物を捕食して消化し、清掃やの役割を果たす。特に外傷や炎症の際に活発に働きます

wikipedia

参考文献

-理論