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背筋下部の効果的な動的ストレッチトレーニング

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背筋下部の効果的な動的ストレッチトレーニング

動的ストレッチの説明で、動的ストレッチは軽い筋力トレーニング(自重トレーニング)に近いものがあることを説明致しました。

お尻ストレッチ②
筋肉を収縮させる動的ストレッチとは?

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動的ストレッチは筋肉を動かしながら伸ばすものだけでなく、動かしながら縮める動きも動的ストレッチになります。

 

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間違えた背筋トレーニング

背筋下部のストレッチ運動

背筋のトレーニングというと上の写真のように脚を押さえてもらってあげる方法が一般的によく行われている方法ですが、基本的にストレッチの要素で考えるとその特定の筋肉だけを収縮伸長させた方が効果的です。

上記のような方法では、背筋だけでなく、ハムストリング(太ももの裏)や殿筋のトレーニングの要素も含まれてしまい、うまく背筋だけに効かすことが出来ません

ストレッチはうまくその部分に効果的にやらなければ、逆効果になることもあります。特に背筋運動や腹筋運動は間違えたやり方が一般化されていますので、要注意です!

ストレッチは効果的にやらなければ逆効果

背筋の動的ストレッチのやり方

  • 背筋を縮める動的ストレッチです。
  • 下部、真ん中、上部とやり方が異なります。
  • 今回は下部のストレッチをご紹介

step
1
顎を引き手を身体の横に置きます。おでこを地面につけます。


下部背筋動的ストレッチ①

step
2
上半身の力はなるべく抜きながら膝が曲がらない様に下半身をあげていきます。

下部背筋動的ストレッチ①

step
3
太ももが浮くように、下腹部が伸びるように意識しながらやるとうまくいきます。

下部背筋動的ストレッチ③

1~3の繰り返しで、反復運動を30~40回を2セット繰り返し行うと良いですよ!

下部のストレッチの写真はオスグッド治療の患者さんに協力頂き取らせて頂きました。

下部背筋ストレッチの効果

背筋下部のストレッチは下肢の筋緊張の緩和に効果的です。

  • 脚が疲れやすい
  • だるい
  • 股関節が硬い
  • 姿勢が悪い

など下肢の循環や姿勢の改善に当院で背筋運動を用いたストレッチ指導しています。

脊柱起立筋が緊張すると、下肢にもそのサインが現れます。これは、解剖学的な神経要素でも説明出来ますし、東洋学的な経絡の要素でも説明が付きます。

どこの脊柱部分が緊張を起こすと下肢にどう影響が現れるのかは施術経験がモノを言います。

オスグッドなどの成長痛や肉離れなども脚が筋緊張する事で慢性化し、多くの場合、姿勢の問題・柔軟性の問題により難治化している方が多いです。

当院では痛みが取れれば良いという考えではなく、痛みが引き、尚更競技力が向上に繋がる施術を意識して取り組んでいます。

なので、当院に来るアスリートには様々なストレッチ法を指導し、あれもこれもといつもストレッチの数が増えていってしまいます・・・

ストレッチについてまだまだ情報公開していきますね!

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