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指圧だめ

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筋肉を押してはダメな理由

2020年9月4日

筋肉は張力には強いが外力には弱い

筋肉を垂直に指圧すると筋線維は簡単に壊れてしまいます。筋肉は押しつぶそうとする刺激にも弱く筋線維は基本的に揉まずに伸ばすまたは促すようにしましょう。

筋膜リリースは血行促進

筋膜をほぐすような手技がありますが、筋膜ほぐしは基本的に血行促進です。指圧ではないために筋線維は壊れず血行促進する事が出来る為に、手技として用いられるケースが多いです。

筋肉にツボはない

経穴といわれるツボの多くは筋肉上にはなく、骨と筋肉の間や筋肉と筋肉の間または筋肉の付着部に多いです。ツボをうまく指圧する事で血行を促す事が出来、ツボと関連する経筋や臓器にも良い影響があります。

下手に押す事で筋線維が壊れる

筋線維を押したり揉みほぐそうとすると筋線維は壊れ一時的な血行促進が起こります。部分的な血行が良くなるためにはじめは気持ちが良いのですが、すぐに血行は滞るようになり、更に強い刺激を求めるようになります。

筋線維が壊れている所を更に押す為に筋線維自体にも修復力が無く、悪い筋線維の溜まり場のような状態になってしまいます。

筋肉は押すのではなく伸ばすまたは縮める

筋肉は押す必要はなく、筋線維を伸ばし縮める動きを繰り返す事で、筋線維自体も強くなりますし、筋肉のポンプの働きが活性化されるために血行も促進されます。

筋肉を伸ばすなら奥まで伸ばす筋ストレッチが有効です。ストレッチにより筋線維の働きを活性化させることが出来ます。

伸ばす動きだけでなく、筋線維を縮める動きも有効です。筋線維を収縮させることで、伸びにも縮める動きにも強い筋線維だけが残ります。筋肉の性質上、うまくトレーニングやストレッチをすることで弱い筋肉は代謝され強い筋肉だけが残ります。

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