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アキレス腱周囲炎の治療

アキレス腱炎にはタイプがあります。圧痛のポイントにより治療法も異なってきます。

  1. 踵骨部
  2. アキレス腱部
  3. アキレス腱移行部

アキレス腱周囲炎イラスト

アキレス腱周囲炎の多い部位

『アキレス腱を痛めた』と思ってアキレス腱部の痛みを訴えますが、実際に痛めている部位で多いのはアキレス腱付着部炎です。

身体は良く出来ていて、痛みを感じやすい部位と痛みを感じにくい部位があり、腱には神経終末といわれる痛みを感じる神経が少なく、踵などの骨膜には痛みを感じる神経が多く存在しています。

アキレス腱を痛める人にはかなり踵骨の骨が変形し突出している人も多いです。

アキレス腱付着部にも外側型・内側型・後方型と分かれるため注意深く見る必要があります。

アキレス腱の構造

アキレス腱の上部は腓腹筋とヒラメ筋から連なり、踵に付着します。付着部の周囲には滑液包などがあります。

アキレス腱の伸張に耐えられるほどに踵の付着部は踵全体を覆うように付着させ強固な構造を作っています。

 

アキレス腱付着部構造

アキレス腱の痛みの原因

プロ選手でもなるアキレス腱炎。アジア体型よりも欧米体型で痛む場所は異なる印象。それに土ふまずの形状(扁平足・ハイアーチ)なども関係してきます。

扁平足

足首が曲がりすぎてしまう為、アキレス腱移行部などに負担がかかり肉離れをおこしやすい

ハイアーチ

足首が硬くなりやすく、アキレス腱付着部などに負担がかかりアキレス腱炎になりやすい

その他に単純に柔軟性の低下や体型による腰部仙骨部の神経摩擦なども重なると難治化または再受傷しやすくなります。

アキレス腱周囲炎の治療

踵は筋肉や血管が豊富ではないため、血流の停滞を起こしやすいために、血液循環を向上させ、筋腱の伸張性を高める治療を行っていきます。

治療法効果
スーパーライザー照射近赤外線の照射により坐骨神経などの深部の炎症にも効果的
テーピング療法当院独自のテープ理論により重心の改善を行っていきます。
ストレッチ療法適切なストレッチ法を指導し、自宅でも改善に取り組んでいただいています。
その他症状や通院状況に応じて、治療時間をコントロールし早期改善も可能です。

当院ではスーパーライザーの消炎鎮痛効果を利用し、患部の痛みを取り除き、足部のテーピング療法で重心をコントロールする事で関節の可動域を正常に戻し、正しいストレッチの仕方を教えることで、予防と競技力向上にもいます。

 

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