新しいくまのてに

5月31日で14周年。4月すべては整い、新しいくまのて向けて始動。価値あるすべての情報を公開します。

初診案内

受付時間平日 8時半~12時
   15時~20時
土曜日 8時 ~15時
第2・4日曜 8時半~12時
住所横浜市青葉区しらとり台1-8小池ビル2階(環状4号線沿い)
最寄り駅青葉台駅徒歩6分
予約WEB予約(予約制)
※受付時間内で予約可能
問い合わせLINEが便利です。予約の変更にもご利用下さい。
持ち物保険証
施術着施術しやすい恰好でお越しください
NGジーパンや分厚い上着などは、受傷部位に応じて施術前に着替えてもらう事があります。
駐車場あり専用1台【優先的に専用駐車場からお停めください。空いていない場合コインパーキングの利用可】
詳しくはアクセス
当院の場所青葉台駅徒歩6分
最寄りバス停【えのき橋】
保険診療の利用☆保険診療=原因が明確なケガなどの疾患
★自費診療=それ以外の症状
保険診療の注意接骨院での保険診療の際には、療養費についてご理解ください。
自費診療とは保険は主に受傷部に対する施術のみですが、それでは、治癒が促進されにくいため、それ以外の部位の施術をを行うため自費診療を頂いています。
自費診療料金について30分3600円以後15分ごとに1800円
※学生料金設定あり
初診料(保険診療)保険診療の場合、1か月の間が空くと初診料がかかります。
※例3月20日受診4月19日初診料かからない20日初診料かかる
初診料(自費診療)自費診療の場合、3か月の間が空くと初診料がかかります。
施術時間30~90分まで可
施術時間枠について30分の予約の場合、30分の施術枠を利用して、基本的には【ご案内、説明、施術、運動処方、お会計】までが含まれています。
施術時間の予約45~60分枠の予約の場合には2枠、75~90分の予約の場合には3枠ご予約ください。
おすすめの施術枠症状や年齢状態により異なりますが、感覚的に、30分「何とか」45分「欲しい」60分「事足りる」ことが多く、施術時間が多ければ様々な症状に対応可能です。
※30分枠の場合、施術時間は25分前後、45分なら施術時間は40分前後とその差は結構大きいです。
施術時間の選択トータル必要な施術時間を考え、短期間で改善できる施術時間を提案します。
※例トータル300分の症状であれば、30分なら10回、45分なら6,7回、60分なら5回という風に治療を選択します。
施術時間の選択の意向意向遵守というのは、痛みを取りたいという意向に対して提案するものであり、治療計画に支障をきたすものに対しての意向遵守ではありません。
※60分の施術が必要なケースで、30分の施術の許可しか頂けない場合、治療計画に支障をきたしおそらく治療はうまくいかないでしょう。それは、治りたいという意向よりも別の意地が治癒を阻害しています。
トータルの時間回数が大事症状が改善されれば治ったというわけではありません。
意識出来ていない症状を意識させることで一歩進んだ治療をすることに最も価値があります。
無意識の症状についてむくみ、冷え、滞り、こわばり、可動域低下などの無意識な症状にこそ多くの問題が隠れいています。
意識できる症状痛み
痛みは最も意識することが出来るものですが、意識できるようになった痛みは、無意識な状態が悪化し現れた症状です。
施術期間について基本的には短期間(1~2か月)の改善を目指し、それに応じた施術時間を提案します。
施術期間の重要性ひとりひとりに合わせた戦略を練ります。多くの経験が今の施術を培ってきたものですが、基本的に治療に正解はありません。ひとりひとり症状の出方に合わせて、その都度戦略を練り直すため、ある程度の施術期間が必要です。
施術期間が延びるケース・運動しながら治す場合
・計画的に治療に来れない場合
・勝手に自己判断してしまう場合
・何らか薬を常用している場合
・想定していた状態と異なる場合
施術をあきらめる理由とは自分の症状状態が把握できないのに、1回や2回の施術の良し悪しは把握出来るものでしょうか。※痛みは、状態が悪化した結果で、突然現れたものではありません。
施術回数計画的な施術回数が必要となります。
※回数を得られるメリットは修正が効きます。回数が得られないデメリットはプレッシャーが掛かります。
治癒までの料金目安目安として年齢×10分ほど。
逆に、それくらいのコストは、意識して通院してもらえると、良好な関係を築きながら改善までサポートすることが出来ます。
50歳なら500分目安に自分には出来ないことに年間コストを費やします。
当院であれば45分の施術を10回ほどとなります。
それを短期間またはメンテナンスに費やします。
それだけでコストに対して得られるものも多いです。
治癒までの目安治療例年齢70歳の方のケースで、保険診療の場合で45分の施術を1か月の間に9回入れさせて頂き、痛みなく軽快した為治癒としました。コストとしては1か月の期間におよそ4,500円×9回=約40,000円程(施術枠時間は400分)掛かってしまいましたが、運動方法、自分の状態を理解してもらい、更に維持管理出来れば、その価値は十分に分かって頂けます。
治癒後のメンテナンスとは可能です。
痛みの改善からその維持を目指し、自分の状態を知ってもらう事を目的にメンテナンスを行います
自分の身体はわからない自分の身体の状態は、いつまでも意識があるわけではなく、段々無意識になってきます。要は鈍くなってきます。鈍い状態を放っておくと悪化します。悪化するまえに意識させることがメンテナンスの重要性です。
メンテナンス年間コスト年齢や環境により異なりますが、1か月に1回45分5,400円の自費診療の場合、12か月メンテナンスした場合のコストは64,800円。
※健康にかけるコストに無駄なものはなく、コストをかけた分、健康でいられる期間が増えるため、60代以降なら1年通して、これくらいは自身の体にコストをかけてもいいのではと思っています。30~40代なら3~4万、2か月に1回60分の施術7,200円×6=45,000円です。
スポーツメンテナンスとは競技をするというのは、大変リスクがあります。
競技を続けていると、段々と健康とは相反するものになるため、専門的にメンテナンスすることは必要不可欠と思っています。
小児医療制度中学生まで保険分の窓口負担はかかりません。
※但し、施術枠に応じて自費分の所定の料金がかかります。
予約の変更予約の変更は電話やネットから再予約してください。
※新たにご予約頂き、連絡事項に変更の旨を記載して頂き、予約変更が完了します。
予約のキャンセルWEB予約からキャンセルできないため、予約のキャンセルは電話もしくはLINEをご利用ください。
当日予約のキャンセル当日のキャンセルはなるべくお控えください。
※1,2度続くような場合には、予約対応ではなく、当日にネットもしくは電話にてご予約頂きますようお願いすることがあります。
キャンセル料現在、基本的にキャンセル料は取っていませんが、キャンセルが多い方の場合には、当日予約のみの対応となり、悪質な場合には全額請求することもあり得ます。
クレーム①料金技術料金や技術に対するクレームに関して、患者さんは料金と時間を支払い、施術や情報などのサービスを受けます。こちらも、施術枠を用いて、情報と技術を提供していることに変わりはありません。お互いのコストが生じている限り、クレームの対象とはなりません。
料金は、元々HPに記載しており、HPの予約の場合に必ずしも料金の説明の債務を負うものではありません。
技術に関しては、その人の治癒エネルギーを促進しサポートする立場であり、1~2回で結果が得られるものではありません。治りたいという意向が遵守されていれば、当院はそれに対して最善を尽くしています。
ご理解の上、ご予約ください。
クレーム②対応もし、仮に問題のあった対応などがあれば、お問い合わせフォームなどで是非ご指摘ください。一人で対応していると、そのような不手際が生じているかもしれません。
その際は、出来れば注意指摘(要因の注意)だけでなく、アドバイス(問題の改善)をして頂けると、すぐに対応反映することが出来ます。
リスク①施術回数症状や疾患や年齢に応じて、必要な治療回数を得られない場合、治癒を促進することが出来ません。
※自己治癒のエネルギーを促進し、症状の改善を意識できるようになるには、所定の回数施術が必要です。
リスク②子供小学生や中学生の場合、自分の意見よりも親の意見が尊重されることがあり、治癒を阻害することがあります。自己治癒力を高めるには、自己を認識しそれを治癒するエネルギーに変える必要があります。それが、心技体の成長にも繋がります。
※子供との対話により成り立ち、治るためには子の意向が遵守されるべきで親の主義主張は不要です。
リスク③指導者多くの指導者は身体の専門家ではなく、正しいとは限りません。時に自分の考えに固執し、それを強制する立場にあります。
※とは、言ってもどんな指導者の下でも、自分の体は自分で守ることが出来る術はあります。
リスク④薬身体は自己治癒力のエネルギーが高まることで生じます。
※薬は自己の働きを鈍くし、自己を認識しにくくするためエネルギーが生じにくいリスクがあります。
リスク⑤年齢高齢の場合、様々な要因が複合されるため、心理的なリスクが治癒を阻みます。
気力低下、意固地、認知力低下、感覚知覚の低下、様々な要因が治癒を阻む恐れがあります。このような場合、リスクをおさえるため当院はひとつひとつ認知させる戦略を使います。
しかし、勝手な自己判断が治癒を阻害し、差出した手を振り払ってしまった場合、私は何もすることが出来なくなります。(そうならないために、よりご家族の協力を要することもあります。)
リスク⑥運動間違えた運動方法や間違えた対処をしている場合には、治癒が停滞することがあります。
※おかしいなと思って後々聞くと、痛みがあるのに毎日ウォーキングをしていたり、無理なストレッチや運動を続けていることがあります。維持(意地)になっているもの、まずはそこに目を向けてください。
リスク⑦感覚の違い施術者と患者には、感覚の違いが生じます。施術者が良くなっていると思っても、患者がそれを感じることが出来ないことがあります。感覚が鈍くなることで多少ラグ(時間差)が生じることがあります。
※施術を続けていると感覚が良くなっていくため、このラグが解消されます。
インシデント①ダブルブッキングとても気を付けて予約を頂き、予約帳に記載し、WEBに反映しているのですが、入力ミスやダブルチェックなどの人的ミスが発生してしまった場合、両患者さんに説明確認し、時間の変更や削減の協力をお願いし、発生した所定のコストに応じた料金的な補償をとります。
余裕のある方は戦略~価値もご覧ください。