新しいくまのてに

5月31日で14周年。4月すべては整い、新しいくまのて向けて始動。価値あるすべての情報を公開します。

施術力について

当院はあえて、施術(ヒーリング)と技術(テクニック)を分けてあえて考えています。

施術には、様々な要素が含まれ技術力(テクニック)もそのひとつに含まれます。
技術力があれば、どんな人でも治せるわけではありません。

施術は、ヒーリング(healing)と当院では現し、これらの意味は全体(whole)の癒し(heal)になります。
全体というのは、体だけでなく、心と思考などのすべての癒しが施術になります。

技術力は局所的な部位に対する癒しで施術力は全体(心と体)と捉えることわかりやすいかと思います。

体の部分的に技術(テクニック)を施しても、脳でその痛みを意識出来なければ、癒しのエネルギー(自己治癒力)は促進されません。

例えば、
肩の痛みを伴っている人に、局所的なテクニックを使って治療した場合、人によって痛みが軽快したかどうかわからないことがあります。そうならないようにヒーリングを使い、施術前と施術後に変化が生じているか感じてもらう必要があります。

それが、ヒーリングが必要な理由になります。

正直、テクニックとカリスマ性(知名度)があれば、強制的な自己治癒力を促進させることも出来ますが、当院にはカリスマ性もなく、当院のコンセプト(強制しない)に反するため、戦略をもって、ヒーリングとテクニックを使い分けています。

ヒーリングについてすべてを公開することは出来ませんが、ヒーリングの構造は、戦略のフェーズ(局面)で主に使用されます。

公開できない理由は2つ

・情報空間があまりにも混沌としていて、情報を良いように悪用している人たちであふれているため
・情報には価値があるということ、価値があるというのは、資本主義の社会では、価値が高いものとお金は等価でなければならないため

ヒーリングは強制的な癒しではなく、自然的な癒しを促進させる技術です。

技術力がなくても、ヒーリングさえうまくいけば信頼関係を築くことも出来ます
テクニックがなくても癒しを促進させることは出来ますが、当院が求めているのは、ひとりひとりに合わせ価値を提供することです。
ヒーリングとテクニックの両方があれば、どんな人でも癒しを促進させることが出来ます。
しかも、強制的な癒しではないため、施術者にも強制力(治さなければならないは、コンセプトに反する)が働きません。

ヒーリングとテクニックを駆使すれば、自然に治癒が促進され、お互いにとって心地よさ(コンフォート)が生じます。

短期間で治癒して、また困ったら気軽に来てもらえる心地の良い関係性、コンフォートさえ築ければ、共同作業により更に治癒が促進されます。

ひとりひとりに合わせて治すにはヒーリングとテクニック以外に当院では戦略を駆使しています。

お困りの方は、今の自分に何らかの問題を抱えているかと思います。体の健康に費やすコスト(時間・お金)に無駄なものはありません。今と未来の自分とのギャップを行動するエネルギーに変え、まずはご予約ください。

すぐに行動のエネルギーを
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