ここには「何ヶ月も治らない腰痛に悩む方へ。ここでは根本から治癒へ導くための身体のOSとなる原因について公開します」
なぜ、あなたの慢性腰痛は治らないのか?
これまで多くの腰痛を改善してきましたが、中々治りにくい腰痛のひとつが「慢性腰痛」ではないでしょうか。
その理由の一つとして、「自分の腰痛を自覚していない」というものがあります。 何となく腰が重いと感じたり、ヘルニアから来ている腰痛だと錯覚してしまったり……正しく痛みを認識していないことが、慢性化させる最大の原因のひとつとなっています。
それを解決するうえで、当院が導き出した答えが「ソフトとハード」という考え方です。
- 腰痛のソフトとは: なぜ腰に痛みが出ているのか? 自分の身体がどう動くと痛いのか? どの動作が動きの制限を来たしているのか?……という「正しい自覚(認知)」をチェックすること。
- 腰痛のハードとは: そのソフトのエラーに対して、適切な方法で対策する「施術」や「ストレッチ」などの物理的なアプローチのこと。
急性腰痛なら、その患部だけを施術していれば治ります。 ではなぜ、慢性化している場合には患部へのアプローチだけでは治癒に至らないのか?
当院が考える「身体のOS(ソフト)」について、これから詳しく紐解いていきます。
【ソフト編】治癒を止める「身体のOS」のバグとは?
骨盤の歪みを治しても腰痛が消えない理由 〜認知のバグ〜
骨盤の歪みを治しても腰痛が消えない理由 〜「自覚」なき治療は無意味〜
初めて来院される方から、よくこんな言葉を聞きます。
「私、ヘルニア持ちの腰痛なんです」
「骨盤が前傾して、反り腰になっているのが原因で…」 厳しい言い方になるかもしれませんが、これは【頭で作り出した腰痛(認知のバグ)】です。
もし医学的な知識がゼロであれば、「自分の骨盤が歪んでいるから腰が痛い」なんて発想は絶対に生まれません。誰かに言われたり、ネットで答えを探すうちに、「私の腰痛はこういう状態なんだ」と頭で思い込んでしまったのです。
もちろん、想像すること(創造性)自体は治癒を働かせるために必要な要素です。しかし決定的な問題は、頭で原因を決めつけた結果、「今の自分の症状に対する【自覚】が抜け落ちてしまっている」ということです。
もし知識のないフラットな状態なら、こう言うはずです。 「荷物を持ち上げたら痛くなった」 「歩く時、身体を真っ直ぐに伸ばせないんです」 実は、この両者で「どちらが早く治るか?」といえば、圧倒的に後者です。 「伸ばすと痛い」という【自覚】がある人は、施術によってその制限が取れた時、「あ、楽に伸ばせるようになった!」とすぐに改善を自覚できます 。
一方、頭で自分の状態を誤認している人は、「痛みは減ったけど、まだ骨盤が歪んでいる気がする…」と、身体の変化(治癒)をうまく自覚できません。 患者さんの「痛い」という自覚をもとに、骨盤の歪みやヘルニアの逃避姿勢(かばう動き)を見抜いて紐解くのは、我々プロの【施術のOS】の仕事です。
患者さんが頭で診断を下す必要はありません。 この「認知のバグ」を修正し、正しいOSを起動させる方法はとてもシンプルです。 「どう動かすと痛いのか?」 「どこが痛いのか?」 自分の身体を動かして、今の状態をただ感じる。ごく当たり前のことです。
しかし、今の医療や整体では、この「当たり前の自覚」を促すステップが驚くほど抜け落ちています。
画像診断の枠、鍼灸の枠、手技の枠……施術者自身が自分の「ハードの枠」から出られず、患者さんの自覚を置いてきぼりにしているからです。
頭で原因を考えるのは、今日で終わりにしましょう。 まずは身体を動かし、自分の「今の痛み」を正しく自覚する。本当の治癒は、そこから始まります。
ヘルニアや狭窄症は、本当に腰痛の「原因」でしょうか?
ヘルニアや狭窄症は、本当に腰痛の「原因」でしょうか?
よく勘違いされるのですが、私が言う「身体のOS(ソフト)」とは、解剖学や生理学といった『医学的な知識』のことではありません。
いくら医学書を読み込んでも、そこに「あなたの腰痛を治すソフト」は書かれていません。医学的な知識は、身体を創造的に理解するための「ビジュアル(創造力)」に過ぎないからです。
例えば、腰痛の8割〜9割は「画像診断では原因不明」とされています。 そして、原因がわかるとされる代表的な疾患に「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」があります。
しかし、冷静に考えてみてください。 ヘルニアや狭窄症は、本当に腰痛の「原因」でしょうか?
医学は基本的に『結果の解明』です。つまり、ヘルニアも狭窄症も「長年の負荷によって骨や軟骨が変形した」という【結果(状態)】に過ぎません。
OS(ソフト)の視点でエラーを修正するには、「なぜ」を問い続ける必要があります。 【なぜ、ヘルニアになるほどの負荷がかかったのか?】 【なぜ、狭窄症になるような使い方をしてしまったのか?】
これこそが、本当の腰痛の原因です。 私が長年の臨床で問い詰め、導き出したその根本原因は、大きく以下の5つに分けられます。
- ① 構造的な問題(歪みや姿勢)
- ② 循環の問題(血流などの滞り)
- ③ 使い方の問題(動作のエラー)
- ④ 私生活の問題(日常の環境)
- ⑤ 認知の問題(思い込み)
この中で、最も厄介で、治癒を強烈に妨げているのが「⑤ 認知の問題」です。
「私の腰痛は骨盤が前傾しているせいだ」 「反り腰だから、このストレッチをしなきゃいけないんだ」
そう思い込み、自分の本当の身体(ソフト)のバグを理解しないまま、片っ端から治し方(ハード)を試し続けること。それこそが、痛みの迷路から抜け出せない最大の理由です。
あなたが本当に理解し、書き換えなければいけないのは「なぜ痛くなったのか」という、あなた自身のソフトなのです
【ハード編】くまのて流・慢性腰痛を終わらせる「方法」
当院で使用する近赤外線照射は患部の弾力性を回復させ、治癒を促すのに優れています。
根本から治癒へ向かいたい方へ
note(プラットフォーム)で慢性腰痛を自覚するためのソフトを公開する予定です。一部有料ですが、お待ちください。