オスグッドついて

成長痛は治らない?

そんなことはありません。

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オスグッドの原因は以下の通り

オスグッド病(成長痛)イラスト

膝蓋骨を覆うように大腿四頭筋腱が膝下の脛骨粗面に付着します。その脛骨粗面に過大な牽引力が加わることにより成長軟骨が剥離し炎症する痛みをオスグッド・シュラッテル氏病と言います。

発症年齢

発症は概ね10~14歳です。小学4年生~中学2年生に多いです。

オスグッドを発症する原因

  1. 柔軟性の欠如
  2. 代謝不良
  3. 姿勢の悪化
  4. オーバーユース

一度発症すると中々痛みが引かず、一定期間休んでもまた再発を繰り返す方もいます。運動を再開するまでには2つの取り組みが必要になります。

脛骨粗面部の炎症の抑制と柔軟性の改善

脛骨粗面部の炎症

痛みを発症するのは大腿四頭筋の付着部の脛骨粗面といわれる部位です。この部位の炎症を抑制させることが最大のポイントなのですが、何度も負荷をかけ続けることでどんどん治りにくくなっていきます。

当院で使用するメディチャーライトはそういった難治化された受傷部にも効果があります。

柔軟性の改善

代謝の悪化や姿勢の不良もまた柔軟性を低下させる要因になります。

柔軟性が低下している状態とは筋肉のポンプの働きの低下が考えられます。血液を筋ポンプの働きにより全身に送り届けることが出来ない場合には、血液が停滞し全身に炎症を起こしやすくなります。

血液が停滞している状態で運動を継続して行うとオスグッドなどを発症する原因になります。

オスグッドの改善には脛骨粗面の部分的な炎症の改善の他にも筋肉のポンプの働きを整え血液の停滞から起こる全身の炎症も同時に解消して行く事が望ましいです。

成長期と重なる悪い癖や食生活もまたオスグッドの治りを悪くします。

姿勢の悪化が問題

食事による代謝の改善も身体の炎症状態が強い場合には有効です。より早期改善を望む場合には運動・食事・施術を同時に行っていく事も必要です。

オスグッドの施術方法

  1. 脛骨粗面部へのメディチャーライト照射
  2. 血流を改善するため膝周囲の筋肉柔軟性の改善
  3. 姿勢の崩れを矯正
  4. オスグッドに有効なストレッチやトレーニングを指導

絶対安静?運動は休まなくてはいけない?

運動を継続しても改善が望める場合には治療しながら治していきます。しかし、多くの場合には運動を休止した方が望ましいです。運動により再炎症しながら治していくのは、継続して通院する本人の意思も必要となります。

休んだ方が望ましい状態

  • 歩行時に強い痛みがある
  • 3週間以上痛みが継続している
  • 屈伸動作が出来ない

それでも早期改善を望む場合には当院に相談下さい。

徹底した対策と本人の取り組みにより早期改善も可能です。

10代男性の声|オスグッド

2021年5月31日