肩の痛みは腱板(棘上・棘下・肩甲下・小円)や上腕二頭筋腱・三角筋にピンポイントでしっかり施術し、肩の可動域に影響を与える脊柱起立筋の筋硬結や筋緊張の改善で治す。
肩痛治療の特徴
症状に合わせた根本治療
- 光照射で消炎鎮痛
- ストレッチで筋硬結緊張改善
- 脊柱を整え可動域改善
光照射
日常動作やスポーツ時の痛みを早期改善早期復帰をサポート致します。

棘上筋照射例

烏口突起や三角筋前や上腕二頭筋など
治療機の効果
- 血管拡張作用のある表層から筋肉層まで届く赤色LEDと近赤LED
- 表層の腫れに効果的な微弱電流
- 神経層に効果的なハイボルテージ
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メディチャーライトを導入
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ストレッチ法
治療後も考えたアフターケア
ストレッチは正しく
- 上腕三頭筋
- 上腕二頭筋
- 三角筋
筋肉の深層にしっかり効く方法を施術時に指導致します。

三角筋を奥まで伸ばすには手のヒラを前に向け顔をひねります。
背中治療
背中の柔らかさ重要
肩甲骨の内側はコリが出来やすい部位しっかり治療ケアする必要があります。
肩甲骨と背骨の間が狭くなるために肩甲骨を寄せる運動は注意が必要!
背中を柔らかくすると肩の可動域も拡がります。
早期改善には背骨が大事
肩痛検査
3つの検査は欠かせない
- 1圧痛部位
- 2可動域
- 3背中の硬さ
圧痛部位
肩のどの腱や筋肉を痛めているのか正確に筋腱を触診できなければいけません。
可動域
ペインフルアークサインなど西洋学的な検査法を用いてより正確な肩の状態を把握して行きます。
背中の硬さ
背骨の歪みや動きを確認します。特に胸椎は動きが制限されがちです。胸椎周囲(肩甲骨の内側)の状態を確認します。

肩痛施術の流れ
検査
肩の状態確認をしっかり行います。・
説明
肩の状態を説明し痛めている部位や治療期間や頻度など説明致します。
施術
上記に説明した施術で改善に導きます。
確認
施術後にも施術の軽快具合を確認して頂きます。
アフターケア
対処法やセルフケアの仕方をアドバイス致します。
肩の痛みでお困りなら当院へ
深部の腱の痛みにも届く光照射を
是非ご体感下さい。