ゴルフ後の首・肩甲骨の奥の痛み。揉んでも治らない「本当の原因」

  • 「スイングのたびに、肩甲骨の裏側や首の付け根がピキッと痛む…」
  • 「ゴルフの翌日は、首から背中にかけて重苦しくてたまらない」

そんなお悩みを抱えていませんか? マッサージ店で「背中が張っていますね」と強く揉んでもらったり、湿布を貼ったりしても、次のラウンドに行けばまた痛みがぶり返す。それは当然です。なぜなら、その痛みの正体は「単なる筋肉のコリ」ではないからです。

⬛️痛みの原因(対症療法としての真実)

痛みの正体は「筋肉」ではなく「神経の炎症」

肩の裏側や首に痛みが出ている場合、まず疑うべきは「肩甲上切痕(けんこうじょうせっこん)」いう、肩甲骨の上部にある神経の通り道です。

ゴルフのスイングのような強い回旋運動を繰り返すことで、この周囲に強い摩擦が起き、神経が炎症を起こして「腫れ」や「圧痛(押すと痛い状態)」を生み出します。

ここが痛みの「火元」です。しかし、この火元をただ揉んで散らそうとするのは非常に危険であり、痛みをこじらせる原因になります。

この肩甲骨の奥を通る「肩甲上神経」が、なぜスイングで炎症を起こしてしまうのか。マッサージや肩甲骨はがしが危険な理由など、より深い解剖学的な真実を知りたい方は、以下の「院長の視点」記事もあわせてご覧ください。

⬛️ なぜそこに負担がかかるのか?

「背中の丸まり」と「股関節」が引き起こす連鎖

では、なぜあなたの肩甲骨の奥で神経が擦れてしまうのでしょうか? 実は、根本的な原因は「首」や「肩」にはありません。

  1. 股関節と背中の硬さ: 日常生活の姿勢やクセで、腸腰筋(股関節の前側の筋肉)や広背筋(背中の大きな筋肉)が硬く縮こまります。
  2. 肩甲骨が正しい位置からズレる: 筋肉に引っ張られて背中が丸まると、肩甲骨と肋骨の間の「隙間(スペース)」が狭くなり、本来のしなやかな弾力性が失われます。
  3. 無理なスイングが神経を削る: その「肩甲骨の動きがロックされた状態」で、無理に身体を捻ってスイングをすることで、首や肩甲骨の奥にある神経が異常な摩擦を受け、激痛を引き起こすのです。

⬛️ 解決策

「痛い場所のケア」と「正しいストレッチ」の両輪が必要

この複雑な連鎖を断ち切るには、以下の2つのステップが絶対に欠かせません。

① 深部の神経の炎症を「近赤外線」で鎮める

肩甲骨の奥深くにある神経の炎症は、手で揉んで届くような浅い場所にはありません。当院では、細胞レベルで炎症を鎮め、血流を爆発的に回復させる**光線療法「近赤外線(メディチャーライト)」**を使用します。これは、手技では絶対に届かない深部の痛みを取り除くための、最も確実で安全なアプローチです。まずはこれで、辛い痛みをスッと和らげます。

② 「本当に正しい」広背筋・腸腰筋のストレッチ

痛みが引いた後、肩甲骨周囲の弾力性を取り戻し、背中の丸まりを解消しなければ、次のラウンドで必ず再発します。 しかし、動画サイトを見よう見まねでやるストレッチは、間違った角度で行うと逆に腰や首を痛めます。当院では、あなたの現在の骨格のズレに合わせた「あなた専用の正しいストレッチ」を徹底的に指導します。

「ゴルフを長く楽しむために、プロに任せるという選択」

複雑に絡み合った神経の炎症と、全身の運動連鎖。 これを自分一人で解き明かし、ケアするのは至難の業です。「ずっと痛みを誤魔化しながらゴルフを続ける」か、「一度しっかりと身体の構造をリセットし、痛みのないスイングを手に入れる」か。

もし、本気で後者をお望みなら、遠回りせずに当院にお任せください。

▼ なぜ当院なら複雑な痛みを根本改善できるのか? 深部の神経炎症を鎮める「近赤外線(メディチャーライト)」の凄さと、当院の施術の根幹(基礎)については、こちらのページで詳しく解説しています。

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