
ピタゴラスイッチ展ではなく、佐藤雅彦展なのですが、恥ずかしながら佐藤雅彦さんってあまり存じ上げずにいったのですが、大人も子供も楽しめるとても良い空間となっていました。横浜美術館全館オープンしてから、「おかえり、よこはま」続いて2回目でした。
佐藤雅彦さんこの写真にある通り、ピタゴラスイッチ、だんご3兄弟、ドンタコス、ポリンキーなど一度は見たことある作品ばかりです。あまりの人の多さに映像作品はほとんどみれなかったのですが、細部にわたって密が濃い作品というのはこういうものなのだと感じました。感覚的な作品ではなく、考えられた緻密であり、惹かれるものが多かったです。
本も紹介させてくださいませ。
まだ予約段階なのですが、
- 作り方を作る 佐藤雅彦展公式図録 単行本(ソフトカバー) – 2025/7/10
- 解きたくなる数学 単行本 – 2021/9/29 こちらも接骨院においてありましたね。