横浜市青葉区で、治りきらない足首の痛みにお悩みの方へ
「捻挫は癖になる」は、間違いです。
- 一度捻挫してから、ずっと足首に不安感が残っている…
- 腫れは引いたはずなのに、なぜか痛みが治りきらない
- 「骨に異常はない」と言われたのに、歩くと痛む
- なぜ、自分だけ何度も同じように足首を捻ってしまうのだろう…
もし一つでも当てはまるなら、ご安心ください。その「捻挫癖」には、必ず断ち切れる原因があります。
なぜ、あなたの捻挫は治りきらないのか?
本当の原因は「レントゲン」には映りません。
捻挫の本質は、靭帯だけでなく、腱や骨膜といった軟部組織の『複合損傷』です。私たちは、レントゲンには映らない本当の損傷を見極め、なぜ捻挫を繰り返しやすい身体になってしまったのか、その根本原因を深く掘り下げます。
独自の分析で「捻挫しやすい身体」の原因を特定

触診でレントゲンには映らない組織の損傷を特定し、さらに『10個の姿勢分析』で、足首が内反しやすくなる身体全体の歪み(腓骨の問題など)を客観的に可視化します。。
治癒力を最大化する「早期回復アプローチ」

近赤外線で炎症と痛みをコントロールし、損傷した腱や骨膜の修復を細胞レベルから促進。さらに独自の「ハンド調整」で根本原因へアプローチします。
再発させないための「足首の再教育」

固定と運動療法の最適なタイミングを指導し、あなたの足首の状態に本当に合ったストレッチやリハビリで、もう二度と捻挫しない強い足首を作ります。
「もっと早く来ればよかった」
実際に足首の痛みが改善した例

"腓骨の骨折と診断されたが痛い部位は違う"
骨折と診断されたが、その診断に納得がいかず、当院にご相談された方の例です。部活をしていた時に足首を捻り痛めたが、実際に腫れもそこまで強くなく、骨折と診断された割には、痛いのは内側。触診では、内側リスフラン関節の圧痛と腓骨下部の脛骨の圧痛。その骨折の疑いは過去の受傷によるものであり、今回は内側部のケガであったため、相談し、内側の処置を無事痛みなく運動できるようになり喜んで頂けました。
当院のコメント
料金とよくあるご質問
よくあるご質問
Q.レントゲンで「骨に異常なし」と言われましたが…?
A.ご安心ください。レントゲンには映らない腱や骨膜の損傷が、痛みの本当の原因であることがほとんどです。当院ではそこを正確に見極めます。
Q.テーピングなどで固定してもらえますか?
A. はい、症状に応じて最適な固定を行いますが、同時に治癒を促すための適切な処置を施します。
さらに詳しく知りたい方へ
足首の捻挫 関連情報
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本気で「捻挫癖」を断ち切りたいあなたへ

「たかが捻挫」と放置すると、将来の膝や腰の痛みに繋がることがあります。その小さな損傷が、身体全体のバランスを崩す最初のサインかもしれません。根本原因と向き合い、不安なく動ける身体を、私と一緒に取り戻しませんか。