すべての痛みや不調の鍵は、弾力性の回復、脊柱バランスの改善、血液循環の改善にあります。問診、視診、触診による検査で、原因を把握し的確な施術を行います。
心身の循環を整え、充実した毎日を取り戻しましょう
Take the first step towards a fulfilling life
自分を知ることが、すべての循環の始まりです。
【腰痛/膝痛/肉離れの原因】まずはお困りの痛みや不調の原因を知る
くまのて接骨院で、まずは痛みや不調の真相原因をみてみましょう。
- 痛みや不調の本当の原因
- 肉離れは、血流改善とストレッチで早期改善
- 捻挫は、靭帯損傷だけでなく筋腱損傷を含む複合損傷
- 膝痛は、使い方、弾力性、血液循環、腰椎の歪み、様々な要因により生じる
- 腰痛は、下肢のむくみ、脊柱の歪み、腸腰筋の問題の改善により治癒可能
- 不調は、血液循環、脊柱のうっ血、姿勢の不良などどこに問題があるか把握
👉当院は様々な疾患の原因の真相を追究しています。
くまのて接骨院で癒す様々な対応疾患
神経・血管・軟部組織へのアプローチにより様々な疾患に対応すること出来ます。
- ぎっくり腰、慢性腰痛、坐骨神経痛、大腿神経痛
- ランナー膝、オスグッド病、変形性膝関節症、靭帯損傷
- 肉離れ、足首の捻挫、シンスプリント、アキレス腱炎
- 五十肩、肩関節周囲炎、寝違え、神経痛
- 頭痛、不眠症、むくみ、冷え、こわばり、しび)
【メディチャーライトの特徴】・光照射・近赤外線による弾力性の向上効果
近赤外線により癒す光のエネルギーの効果
様々な疾患は、弾力性の向上、血液循環、脊柱の歪みで改善することが出来ます。当院は光のエネルギーを最大限に使用する施術を行います。
1、弾力性の向上
光療法(メディチャーライト)を用いることで、身体の組織の弾力性を向上させ、自然治癒力(エネルギーATP)の活性を高めます。これにより、血流代謝が促進され、腰痛や膝痛などの痛みが軽減します。
2、血液循環の改善
血液循環が良くなることで、酸素や栄養が全身に行き渡り、疲労回復や老廃物の排出が促進されます。これにより、関節の潤滑が改善され、肩こりや頭痛などの不調やこわばりが解消されます。
3、脊柱の歪みの解消
脊柱の歪みは神経の圧迫を引き起こし、さまざまな症状や痛みを誘発します。当院では脊柱のバランスを整えることを目指し、神経の圧迫や摩耗による坐骨神経痛や関連する膝痛などの炎症を軽減します。
☜右足への照射により施術後の効果について
⚡近赤外線照射イメージ
【患者様の声】症例をご紹介
弾力性の改善により痛みや不調が軽快した例をご紹介
当院では一人ひとりの症状に応じた効果的な施術を提供し、最新の情報や実例を積極的にご紹介しています。患者様が正しい情報をもとに最善の治療を受けられるようサポートいたします。
年齢 | 性別 | 疾患部位 | 主な症状 | 治療期間 | 施術回数 | 施術時間 | 具体的な成果 |
70代 | 男性 | 膝痛 | 屈曲痛 | 4週間 | 5回 | 60 | 日常生活で痛みを感じることがなくなった |
80代 | 女性 | 背部痛 | 回旋痛 | 4週間 | 5回 | 45 | ひねることが出来なかった痛みがなくなった |
20代 | 女性 | 腰痛 | 前屈痛 | 3週間 | 3回 | 60 | 運動時の疼痛がなくなった |
30代 | 男性 | 腰痛 | 下腿痛・座位痛 | 4か月 | 10回 | 60 | 長時間立っていても痛くならない |
【くまのてミッション】理念と治癒の概念
🟧ビジョン
「家族・地域・社会の健康に繋がる取り組み」
🟧ミッション
「未病の予防」「未来の健康」「未完の追求」
🟧バリュー
「健康に繋がる価値の提供」
🟧ゴール
「スポーツを進化させる」
概念コンセプト
当院には概念があるのですが、概念は考え方とは違い、
自然の概念そのもので、概念の下に治癒があり、治癒が生じるための概念ということになります。
もし、気になる方は概念に目を通してみてください。
【社会貢献】地域活動+社会貢献活動
当院では、横浜市を拠点に地域に根ざした活動を積極的に行っています。
部活動トレーナーとしてのサポート、高齢者向け健康セミナー、そして少年サッカーチームへの指導を通じて、多世代の健康促進に取り組んできました。これらの活動の中で得た知見を、ブログやセミナーを通じて公開し、地域全体の健康向上に貢献します。
【要チェック】くまのて接骨院へ通う前の確認
【通い方】施術時間・期間・回数
👉「1~2か月の短期間の改善を目指し効果的効率的な施術を行っています。」
【診方を確認】症状を把握し原因を探る方法
👉「問診、視診、触診をしっかり行い状態を把握し、原因を突き止めています。」
【治し方とは】施術方法
👉「弾力性の回復、脊柱バランスの改善、血液循環の改善が鍵」