NECK PAIN & NERVE
その「ストレッチ」が、
治らない原因でした。
「肩甲骨を寄せると良い」「首を回すとほぐれる」
SNSやテレビでよく見るその運動。
もし、あなたが首の痛みを抱えながらそれを続けているなら、今すぐやめてください。
良かれと思ってやっているその習慣が、
神経を傷つけ、治癒へのスイッチを「OFF」にしているかもしれません。
なぜ、あなたの首は
動かなくなってしまったのか?
多くの体操やSNS動画では「姿勢を良くするために肩甲骨を寄せましょう」と推奨されています。
しかし、首に痛みがある状態でこれを行うのは危険です。
無理に肩甲骨を寄せることで、首の付け根に「硬結(コリの塊)」ができ、それが動くたびに神経をやすりのように「摩耗」させてしまうからです。
結果として「神経の炎症」が起き、朝起きたら首が回らない(寝違え)、じっとしていても疼く、といった症状が完成してしまいます。
一般的な認識
「筋肉が凝っているだけ」
ただの筋肉痛だと思い込み、ストレッチで伸ばそうとしたり、強いマッサージでほぐそうとします。
しかし、神経が炎症を起こしている時にこれをやると、火に油を注ぐことになります。
くまのての視点
「神経の炎症と摩耗」
急性期(寝違えなど)の実態の多くは、筋肉ではなく「神経の炎症」です。
間違った運動で神経を摩耗させないこと。
そして、炎症が起きている組織の「弾力」を取り戻すことが、回復への唯一の道です。
首が回らないなら、
「顎」を見ろ。
可動域低下の隠れた犯人
「上を向けない」「左右に回しにくい」。
そんな時、私たちは首だけでなく「顎(あご)」の状態を必ずチェックします。
食いしばりや噛み合わせの問題で顎関節が固まると、連動して首の筋肉もロックされ、可動域が著しく低下します。
実際、首には一切触れず、顎の調整をしただけで「えっ、回る!」と驚かれるケースは少なくありません。
木(首)ではなく森(全身の連動)を見る。それが私たちの診断です。
神経を守るために、
「弾力」を回復させる。
炎症を起こしている神経は非常にデリケートです。
不用意に手で揉んだり、牽引したりすると、摩擦でさらに傷ついてしまいます。
当院の「近赤外線光線療法」は、患部に触れることなく深部まで到達し、硬くなった組織の「弾力性」を回復させます。
組織がふんわりと柔らかくなれば、神経への摩耗や摩擦がなくなり、その場で可動域が劇的に改善することも珍しくありません。
「気づいていない可動域の低下」まで回復させる、首治療の切り札です。
"治癒のスイッチは『やめること』で入った"
長引く首の痛みで来院された患者様。
問診をすると、痛みを治したい一心で、毎日欠かさず「肩甲骨を寄せる体操」をしていました。
「今日からその運動を一切やめてください」
私はそう伝え、施術で神経の炎症を抑える処置を行いました。
翌週、患者様は驚いた顔で来院されました。「運動をやめたら、痛みが消えました」と。
ずっとやっているから大丈夫、ではありません。良かれと思ってやっているその習慣に「気づく」こと。
それだけで、止まっていた治癒のスイッチは動き出します。
料金について
約 5,200円〜
よくあるご質問
Q. 寝違えて首が全く動きません。冷やした方がいいですか?
A. はい、激しい痛みがある場合は炎症が起きているため、お風呂などで温めず、まずはアイシングをしてください。そして無理に動かさず、早急にご来院ください。
Q. ストレートネックと言われましたが治りますか?
A. 骨の変形を即座に治すことはできませんが、ストレートネックによる「症状(痛みや張り)」は、周囲の弾力性を回復させることで十分に改善可能です。
アクセス・診療時間
くまのて接骨院
| 住所 |
〒227-0054 神奈川県横浜市青葉区しらとり台1-8-2階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東急田園都市線「青葉台駅」より徒歩6分 |
| 駐車場 |
近隣コインパーキングあり ※駐車場案内図はこちら > |
