スポーツ障害でお悩みの方へ|パフォーマンス向上と再発予防
- 「痛みがなければ、もっと良いプレーができるのに…」
- 「休んでも、練習を再開するとまた同じ場所が痛くなる…」
- 「この痛みは、スポーツを続ける限り付き合っていくしかないのだろうか…」
もし、スポーツに本気で打ち込むあなたや、あなたのお子様が、このような悩みを抱えているなら、このページはあなたのためのものです。
多くのスポーツ障害は、「練習のしすぎ」や「フォームの問題」で片付けられがちです。しかし、本当の原因は、まだあなた自身も気づいていない身体の「歪み」や「使い方」の癖に隠れていることがほとんどです。
当院では、痛みの改善はもちろん、その先にあるパフォーマンスの向上と再発しない身体づくりを、あなたと一緒に目指します。
当院の施術の流れ|根本改善への具体的なステップ
私たちは、この「本当の原因」を特定し、根本から改善するために、以下の流れで施術を進めていきます。
ステップ①:姿勢分析で本当の原因を特定
まず「10の姿勢分析」を通して、あなたのパフォーマンスを妨げている本当の「歪み」や「動きの癖」を客観的に見つけ出します。
ステップ②:原因部位への「ハンド調整」
分析で見つけ出した根本原因(足首、股関節、腰椎など)に対し、当院独自の安全で的確な「ハンド調整」でアプローチします。
ステップ③:症状に合わせた「患部の調整」
オスグッド病やランナー膝など、特定の疾患による強い炎症がある場合は、患部そのものへ近赤外線を的確に照射するアプローチも並行して行い、早期の痛み改善を目指します。
ステップ④:回復を加速させるための具体的な施術と指導
上記の調整効果を最大限に高め、再発を防ぐために、以下の施術や指導を組み合わせて行います。
- 近赤外線照射 炎症が起きている深層の組織や、緊張している神経に対し、近赤外線の「光」と、的確な「手技」で、安全に、そして深くアプローチします。
- ストレッチ指導 あなたの身体の本当の原因に合わせて、「あなただけの処方箋」としてのストレッチを指導します。
- アイシング指導 痛みが強い時期に、ご自宅でできる最も効果的な応急処置である、正しいアイシングの方法もお伝えします。
スポーツ別の主な障害と、当院の改善アプローチ
あなたの競技に特有の悩みから、関連する改善例を探してみましょう。
▼ ランニング・陸上競技

繰り返しの着地衝撃は、足首や腰のわずかな歪みから、膝や股関節に大きな負担をかけます。
- ランナー膝(腸脛靭帯炎): なぜ、あなたの膝の外側だけが痛むのか?その原因は「足首の歪み」にあります。
- ▶︎ 関連する改善例:【ランナー膝】走り込むと膝の外側が痛む方へ
- 🌨️施術の考え方:【ランニング障害】なぜケガを繰り返し、記録が伸びないのか?原因は上半身にあります
- 💡ストレッチ指導:【ランナー膝の方向け】腓骨筋ストレッチの基本的なやり方
- 下腿の痛み・シンスプリントなど (今後、関連する症例レポートを追加)
- ▶︎ 関連する改善例:【臨床ノート】マラソン後の足首外側下部の痛みが腓腹神経痛の考察
- 🌨️施術の考え方:【施術効果】すねの痛み(骨膜炎)の腫れが、1回の施術でここまで変わる
- 肉離れ:予防を兼ねたパフォーマンス向上
- ▶︎ 関連する改善例:【症例レポート】高校生のハムストリング肉離れ
- 💡ストレッチ指導【基本のセルフケア】足が攣りやすい方へ|正しいふくらはぎストレッチ
- 📝セルフケア:肉離れなどの応急処置:くまのて接骨院でのアイシングの正しい方法と早期回復のポイント
- 🌨️施術の考え方:【施術効果】大腿部の肉離れの具体的な施術動画とその効果について
▼ サッカー・バスケットボール(ジャンプ・切り返し系)

成長期に特有の痛みは、「成長痛」の一言で諦めてはいけません。適切なケアで、パフォーマンスは劇的に向上します。
- 膝下の痛み: 「成長」はきっかけに過ぎません。本当の原因は、身体の硬さと足首の歪みです。
- 足首の捻挫や肉離れなど
- 関連する改善例:「足首の捻挫の内出血を早く治す」内出血の原因と近赤外線照射
- 関連する改善例:大腿部の肉離れ:施術動画とその効果
▼ 野球テニス(投球・打撃系)
「投げる」「打つ」という動作は、指先から足先まで、全身の連動性が求められます。肩や肘の痛みは、全く別の場所にある原因から生じていることがほとんどです。
- 野球肩・野球肘: なぜ、肩や肘が痛むのか?その原因は、肩甲骨の動きを支える「胸郭」や、身体の土台である「腰椎」にあるかもしれません。
- ▶︎ 関連する改善例:【症例レポート】高校生の投球時の野球肩|「抜ける感覚」の根本原因を解説
- ▶︎ 関連する改善例:【症例レポート】野球肘|その肘の違和感、間違ったストレッチかも
- 💡ストレッチ指導:野球肩などの痛みにもおすすめ|正しい上腕二頭筋のストレッチのやり方
- 関連する改善例:回旋スポーツ首の痛み
- 関連する改善例:回旋スポーツ腰痛
更に症例別
成長期の悩み
(オスグッド、シーバー病など)
「成長痛だから仕方ない」は本当?患部だけでなく、姿勢(特に「すくみ肩」など猫背傾向)との関連性、なぜ特定の姿勢が成長期の骨端部に負担をかけるのかを考えます。
膝のトラブル
(ジャンパー膝、ランナー膝など)
膝蓋腱炎だけでなく、膝が伸びにくいことの背景にある腰部や広背筋、腰椎の歪みからの影響も考慮。膝の外側の痛みや胃腸のトラブルがなぜ膝の痛みに繋がるのか説明します。
足首・下腿の悩み
(捻挫、アキレス腱炎、肉離れなど)
捻挫は靭帯損傷だけ?見過ごされやすい腱損傷(特に前脛骨筋)の可能性や、固定の是非を再考。肉離れも、単なる柔軟性不足ではなく、神経系や根本原因を探ります。
肩・肘のトラブル
(投球障害、テニス肘など)
投球フォームだけでなく、胸郭の可動性、股関節からの力の伝達、肩甲骨の安定性など、全身の連動性が肩肘の負担に大きく関わります。テニス肘も同様です。
腰部の悩み
(スポーツヘルニア、分離症など)
体幹の不安定性、股関節の柔軟性低下、繰り返される不適切なフォームでの負荷が、腰部の深刻な問題を引き起こします。姿勢の改善と体幹機能の向上が不可欠です。
繰り返すケガ・コンディショニング不良
特定の部位だけでなく、身体全体のバランス、栄養、休養、メンタルの問題が複雑に絡み合っている可能性。なぜケガを繰り返すのか、その根本的な原因を一緒に見つけましょう。
→ コンディショニング不良について詳しく
まとめ:痛みのない最高のパフォーマンスを、一緒に目指しませんか?
痛みを我慢しながらプレーを続けることは、上達の妨げになるだけでなく、将来の深刻な怪我につながる危険なサインです。
大切なのは、「痛みが取れれば良い」と考えるのではなく、スポーツを心から楽しみ、ご自身の可能性を最大限に引き出すための身体づくりを、今から始めることです。
その一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。
-
-
肉離れ
肉離れを根本から改善するには、筋肉の弾力性の回復が必要です。そのためにストレッチが大切であり、ストレッチと肉離れの理解が必要です。
-
-
足首の捻挫
足首の捻挫は、多くの場合靭帯損傷だけでなく、ほとんどのケースで腱を損傷する複合損傷です。的確なアプローチが早期回復と予防に繋がります。
-
-
アキレス腱炎
アキレス腱の痛みの原因知りたくありませんか?それが、末端が冷えることによる自律神経障害だとしたら、あなたの根本原因は上肢にあります。
「スポーツの目的は成長であり、勝利はその過程に過ぎません。」
これは、私が長年抱き続けているスポーツに対する基本的な考え方です。もしスポーツの本質が「勝つこと」だけであれば、身体を酷使し、壊してでも勝利を追求することが正当化されてしまうかもしれません。しかし、それはスポーツが本来持つ価値を損ない、精神的にも肉体的にも、そして社会的に見ても健全な状態とは言えません。
大切なのは、他人との比較ではなく、「過去の自分との比較」によって自らの成長を実感することです。「自分を知り、自らの力で身体を健やかに成長させる」ことこそが、スポーツにおける最高の達成であり、それが自信となり、精神的な安定や社会的な健康、そして人生全体の豊かさに繋がっていくと信じています。
くまのて接骨院は、スポーツに関わる全ての人をサポートし、スポーツを通じたより良い社会の実現に貢献していきたいと強く願っています。