はじめに:「また痛くなるかも…」その不安が、走る楽しさを奪っていませんか?
はじめまして、横浜市でくまのて接骨院の院長をしております、熊谷です。
- 「走る距離を伸ばそうとしたら、急に膝の外側が痛くなった…」
- 「最初は少しの違和感だったのに、今では走り続けるのが怖い…」
- 「このまま、また痛みを気にしながら走らないといけないのだろうか…」
もし、ランニングを愛するあなたが今、このようなお悩みを抱えているなら、この記事はあなたのためのものです。
当院には、まさにあなたと同じように、ランニングによる膝の痛みに悩み、「このまま好きなランニングを続けられるだろうか」という不安を抱えた方が、横浜市内から数多くいらっしゃいます。
その痛みは、本当に「走りすぎ」だけが原因なのでしょうか?
患者様からいただいた喜びの声
まず、今回ご本人の許可を得て、実際にいただいた喜びの声をご紹介します。
30代男性様・ランニングによる足や膝の痛み
「ランニング時の足と膝の痛みが改善し、運動を再開できました!」
姿勢の歪みが発端となり、特定の部位に負担がかかることにより、症状が現れていることを指摘されました。また、指導されたストレッチを行い、身体の柔軟性が高まったため、痛みが慢性化することはなくなった。痛みが軽減し、運動を再開することができた。
院長より ランナー膝は、筋腱の問題で起こる特徴的な疾患ですが、多くは身体の歪みや運動神経などの障害を来たしていることが多いです。これも頸部や頭部の緊張をほぐすことで根本から整えていきます。
このように喜んでいただけることが、私たちの何よりの原動力です。では、なぜこの患者様の痛みは、これほど早く改善したのでしょうか。その背景にある、当院の分析とアプローチをご説明します。
当院の分析とアプローチ:なぜ、あなたの膝だけが痛むのか?

一般的な見解と、当院の視点
一般的に「ランナー膝」は、太ももの外側にある腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が、膝の外側の骨とこすれて炎症を起こす(腸脛靭帯炎)状態と説明されます。
しかし、私はその説明だけでは不十分だと考えています。 なぜなら、なぜ、あなたの腸脛靭帯だけが過剰に緊張し、骨とこすれてしまうのでしょうか?なぜ、左右同じように走っているのに、片側の膝だけが痛くなるのでしょうか?
その根本原因は、「足の長さの違い(下肢長差)」にあることがほとんどです。
検査で見つかった、本当の原因
当院では「10の姿勢分析」を通して、痛みの本当の原因を客観的に見つけ出します。 ランナー膝の方を検査すると、多くの場合、痛む側の脚が短くなっています。そして、その原因はすねの外側にある「腓骨(ひこつ)」という骨の歪みにあるのです。
腓骨が歪むことで足首全体がねじれ、地面に着地するたびに、膝下に外側へのねじれのストレスがかかり続けます。この繰り返しのストレスが、腸脛靭帯に炎症を引き起こすのです。
つまり、ランナー膝という「結果」ができた組織そのものではなく、その結果を生み出してしまった身体全体の「使い方・歪み」こそが、あなたの痛みの本当の原因なのです。
当院の根本改善アプローチ
- 【検査・分析】 まず、問診で痛みの状況を詳しくお聞きし、触診で痛む腱の場所を正確に特定します。その上で、姿勢分析を行い、このケースでは肩関節の動きの悪さ(腰椎の不安定さのサイン)と、明らかな下肢の長さの違いを確認しました。
- 【具体的なアプローチ】
- 【改善への道のり】 施術後すぐに、屈伸した時の膝の曲がりやすさや、身体の軽さを実感していただけます。「走ってみないと分からない」と感じる方でも、この圧倒的な動きやすさの変化に驚かれることがほとんどです。このケースでは、45分の施術を8回ほど続け、痛みなく運動を再開できる状態まで改善しました。
4. まとめ:痛みのない走りを、取り戻しませんか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ランナー膝は、必ず治ります。 そのためには、痛む膝だけを見る対症療法から抜け出し、なぜそこに負担がかかるのか、という身体全体を見直す視点が不可欠です。
痛みが取れれば良い、と考えるのではなく、スポーツを心から楽しむための身体づくりをする。そのために、できるだけ早く、ご自身の身体が出しているサインに正しく気づき、適切なケアを始めることが大切だと、私たちは考えています。
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膝の痛み
2026/4/21
横浜市青葉台で治らない膝痛(変形性膝関節症、オスグッド等)にお悩みなら当院へ。「年のせい」「軟骨の減少」と諦める前に!本当の痛みの原因である『姿勢の歪み』と『深層の神経』へピンポイントにアプローチし根本改善へ導きます。