症例 小中学生疾患・成長痛 足部疾患

シーバー病の施術疾患例

2022年3月3日

シーバー病とは

10歳前後(小学校高学年から中学校1・2年生)に多い踵の成長線(骨端線)の成長痛といわれる骨端症です。運動負荷が少し多い人にみられ一度発症すると改善にも時間がかかる疾患です。

※骨端症 骨端軟骨部の疼痛で成長期に多い事から成長痛とも呼ばれるが、原因はまた別にあり、重心の崩れや使い方の問題・柔軟性の問題が原因の大半を占めます。

陸上を行っており、かかとに痛みで来院

治療期間40日 施術回数7回 治癒

運動時の痛みが強く来院初期は歩行時の痛みもありましたが、施術を重ねて行くうちに痛みは軽快。その間にカカトの疾患だけでなく、腰部にも問題があることも見つかり、そちらの施術に重点をおいていたため治療期間は40日となっています。

施術方法

カカトの周囲の炎症の改善を優先的に行い、そのほかアキレス腱の圧痛緊張の改善や下肢全体の軸を整える施術を行います。炎症の抑制には当院で使用するメディチャーライトの赤色LEDと近赤外線と微弱電流が効果的です。時間の経過を様子をみながら、筋肉神経にハイボルトを加え、神経の働きを活性化させ鎮痛作用が効果的です。

再発予防を兼ねたストレッチなどの指導もしっかり行い、なるべく早い改善を行います。

-症例, 小中学生疾患・成長痛, 足部疾患