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接骨院と整体の違いはなに?

2019年10月25日

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接骨院と整体の違いはなに?

2019年10月25日

接骨院と整体は資格的に大きな違いがあります。

★接骨院は柔道整復師の国家資格を有しています。

★整体に特には資格は不要です。

整体院でも国家資格を有している方もいます。逆に民間資格も持ってなくて独学で開業する事も出来ます。

国家資格と民間資格の違いは

★国家資格とは国が認めた資格

★民間資格とは民間の団体や企業が認めた資格

柔道整復師は一定のカリキュラムと研修を終えていると言えます。

 

柔道整復師の業務は

骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる外傷性が明らかな原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などを行い、人間の持つ治癒能力を最大限に発揮させる施術。

簡単に述べると定められた柔道整復師の業務は靭帯や筋肉などのケガの施療となります。

骨盤矯正や冷え症肩こりなどは、業務外ともいえます。

但し、柔道整復師は人間のもつ自然治癒力を最大限に発揮する事を目的とした施術を目指しています。骨盤矯正や冷え症の改善、肩こりの改善が治癒力を高めるために必要だと判断すれば、必要な知識と技術を得て喜びや感動に繋がる施術を求めるのは施術家として至極当たり前の事です。

 

整体の業務は

前述した通り整体には民間資格も国家資格も必要ありません。そのため一概に整体の業務を一括りには出来ません。

一般的には筋肉バランスや骨盤の歪みを謳っている整体院が多く、腰痛や肩こりなどの治療を得意と謳っている整体院が多いです。全国展開されているカラダファクトリーなども整体と言えます。

 

整体と接骨院の技術の違いは

接骨院でも整体の業務は可能です。しかし、整体(国家資格を有していない)で接骨院の業務は出来ません。

整体では、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる外傷性が明らかなものに対して施療する事が出来ません。これらを行う事は業務違反です。

スポーツトレーナーなど特にメディカル部分をサポートしたい場合には柔道整復師などの国家資格は必須といえます。

整体院が技術がないとはいえない

技術と知識は資格の有無で決まるものではありません。これはどんな職業でも言えることです。

例えば

寿司職人には資格は必要ありませんが、もし寿司職人に資格があったとしても、資格を取っただけでは技術は高まりません。

やはりどんな職種も経験と知識と技術を高めるためにプロフェッショナルとして幅広く専門性を高めていかなければいけません。

そのため整体だから腰痛が治せないとか接骨院だから腰痛が治せるという話にはなりません。技術の高さは資格で判断する事が出来ないからです。

権威性と専門性

★権威性とは自分よりも地位や権力が高い人や専門知識を有している人の発言や行動を無意識のうちに従ってしまう人間の性質

★専門性とは特定の領域に関する高度な知識と経験

資格の有無は権威性に影響を与えます。

整体よりも接骨院、接骨院よりも医師に権威性があります。

社会的にみれば、権威性はとても大切です。

医師から接骨院は下に見られがちですし、接骨院から整体は下に見られがちです。社会的には医師の権威性と専門性は最上位です。しかし前述しましたが、権威性と専門性と技術力は比例しません。

例えば

腰痛でお困りの場合にはまず権威性の高い整形外科、接骨院、整体と、自分を良くしてくれる専門院を探すはずです。はじめは権威性の高い所から受診して行く傾向があります。しかし治らなければ、技術や専門性を重視しなければいけません。

 

整体と接骨院の違いまとめ

  • 接骨院は国家資格を持っている
  • 接骨院の方が権威性と専門性が上
  • 民間資格で接骨院の業務は行えない
接骨院と整体では資格と権威性と業務内容が違うというお話でした。

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