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中学の野球部2校への講習内容公開

更新日:

野球に必要なストレッチ2018.12.26 簡易資料

『ケガをしないということ』の大切さ

その為に必要なストレッチの基本的な方法を12個ほど説明を織り交ぜながら体感して頂きました。

その時の感想がこちら(24人中24人が満足したという評価を頂きました)

セミナーの感想

  • いままでのストレッチが悪かった点とストレッチの目的が分かった
  • 短期間で身体が柔らかくなった感触が分かった。
  • 前屈でどんどん柔らかくなったのが印象に残って良い経験になった
  • ストレッチの説明が分かりやすくて良かった
  • 1個のストレッチをたった5回やっただけで柔らかくなった
  • ストレッチしたあとと前で効果がとてもでて良かった。
  • 自分で気付いていない身体のかたさを知ることができた
  • 股関節いがいにも関節がかたい事を知ることができた
  • 身体が柔らかくなるストレッチが印象
  • 自分の身体が硬い事が分かった。
  • 指導がわかりやすくて良かった。

上記の感想を頂けた事は率直に嬉しいです。ストレッチやセミナーを指導する時に一番気にする事はやはり個々の評価です。やるからには皆満足して頂けるセミナー内容にし、しっかり何かを残せられるような内容を意識して行っています。

一番重要なことはケガをしないこと

これは小学生でも高校生でもプロでもどんなスポーツでも言える事です。ケガをしない身体が一番競技力の向上に直結します。しかし現状下記のような土台作りを行う前に競技力の向上や身体強化をむりに行っていく為にケガをする選手や競技を諦めてしまう人がとても多い。

競技力の向上にはケガをしない身体づくりを!

土台が重要

スポーツにおいて重要なことは当たり前ですが競技力の向上です。その為にはまず土台(柔軟性の向上や正常な関節可動域の確保・姿勢の改善)を作りながら競技力の向上身体強化を行っていくことが理想的です。

多くのケガは予防出来る

野球の肘の痛み

野球に多いケガの多くは肘や肩に痛みを感じることが多いですが、多くの選手は首や腰に問題を抱えており、それが原因で肘や肩に痛みを引き起こしている選手が多いです。(年齢関係無く)

特に野球はケガをすると競技力が低下するスポーツ

高校のメディカルトレーナーとして10年以上の経験がありますが、競技に関係無くケガをする選手の特徴としては身体が硬く正常な関節の可動域が低下してしまっていることです。

肩が正常に挙がっていない状態(挙がらない身体)で無理に肩をあげろと指導され力む事で肩や肘に負担がかかりケガをしてしまう選手が多いです。

肩や肘が挙がらない原因は背中にある

多くのトレーナーも知らないことですが肩や肘が挙がらない原因には肩甲骨でもなく背中が原因である事が多いです。

試しに椅子に座った状態で背中を丸めて手のひらを上にした状態で肩をまっすぐあげてみてください。

上がりますか?

あがりませんよね。背中が丸まった状態だと肩甲骨や肩の関節は正常な動作が出来ずに可動域が低下してしまいます。無意識のうちに背中が緊張したり丸まった状態で一生懸命肩を動かすと肩や肘に負担がかかり小学生でもあっという間に故障していまいます。

長年指導している監督やコーチなら分かるかもしれませんが、身体が硬い子は昔以上に増えていると思います。同じ様な指導法ではなく、コーチや監督も柔軟性をもって指導して行かなければいけない時代かもしれません。

背中をひねるだけで肩が挙がる

やり方は今回は伏せさせて頂きますが、簡単に背中をひねるストレッチをするだけで今回の講習では多くの生徒が背中が反れるようになったり体前屈出来るようになりました。その影響で肩の可動域もあっという間に改善する事が出来ます。

これは誰でも出来る方法であり、知っているか知らないかだけで自分自身をケガから守る事も出来ますし指導者としてもあらゆるリスクを抑えることが出来ます。

今回教えたストレッチの種類と説明

協力筋を意識したストレッチ

協力筋を意識してないストレッチ

手の屈筋ストレッチ1

協力筋を意識したストレッチ

手の屈筋ストレッチ2

どうでしょうか?協力筋を意識して指の屈筋群までしっかりと関節を伸ばす事でいままでにないくらい痛みを感じるかもしれませんがこれが筋肉の奥までストレッチをするひとつのポイントになります。

全ての筋肉は他の筋肉と協力しあい関節を動かし補っているため協力筋を意識したストレッチを行う事で効果の高いストレッチとなります。。

 

今回指導したストレッチ

まずは前腕の屈筋伸筋

手のこわばりや冷えの原因にも繋がる為野球には特にストレッチが重要です。肘の痛みの緩和にも繋がる

上腕部のストレッチ

上腕三頭筋と上腕二頭筋の正しいストレッチ方法。特に伸ばすのが難しいストレッチの方法ですが適切なストレッチをする事でこちらも肘のや肩の痛みの予防や改善に繋がります。

背中の上部・肩甲骨の内側

多くの神経や筋肉があります。間違った方法により背骨と肩甲骨の間がよりすぎていたりすると神経や血管に圧迫が加わり慢性的な肩や肘の痛みの原因になったりします。背中を緩めることは特に重要でそれには肩甲骨を寄せる動きを制限する必要があります。

三角筋などローテーターカーフ

肩関節をまたぐ筋肉は多くありその一個一個をストレッチする必要はありませんし、できません。協力しあう筋肉を一斉に引き延ばす協力筋を意識したストレッチが役に立ちます。特定のひとつの筋肉へのストレッチは逆に肩関節を痛めるリスクを伴います。指導者や選手は十分に気を付けて行う必要があるためリスクをとる必要はありません。

下半身のストレッチ

股関節の可動域を改善する為にも下半身のストレッチはとても重要です。

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