施術について

痛みの引きが悪い時の原因について~自己判断注意~

施術をしていても痛みの引きが悪いことがあります。そんな時に考えられる2タイプについて

  1. 痛みが緩和を感じられないだけで実際には良くなっているタイプ1
  2. 痛みが実際に緩和していないタイプ2

多くの場合にはタイプ1です。

条件としては

  • 施術後には緩和しているが時間の経過と共に痛みが戻ってくる
  • 痛みの場所が広範囲であったものが限局してきた
  • 痛みの動作に改善がみられるが一定の動作だけ痛みが残る

など完全には痛みが引かないもののある一定の効果がある場合には、痛みはその後の施術において急な回復がみられる事が多いため、中途半端に自己判断してはいけません。

例えば5回施術をしたが痛みが引かないが6回目で急に改善を実感する事があります。

タイプ2の場合には更に長期を要し計画を立てて、身体全体の体質改善も考慮した治療を行っていきます

痛みが引かないいくつかの理由

  • うっ血
  • 神経損傷圧迫
  • 間違った対処法をしている

血流の滞りにより広範囲に血液の滞りがみられリンパが腫れている場合には緩和の実感はしにくい傾向があります。

筋肉の損傷では痛みの改善が早期にみられますが、神経の損傷や症状がある場合には比較的治りもゆっくりまたは時間をかけて治す必要があります。

神経に問題があると治りが悪い

神経が悪くても実際に痛みがある場所は筋肉や関節部位です。自分自身で神経に問題があるとは気付く事が出来ませんし、神経に問題があるかどうか判断するには施術者の経験技術次第です。

痛みの改善がみられない場合には神経になんらかの問題が生じている事が多いです。施術を繰り返す必要がありますし、中途半端に自己判断して施術を中断するといつまでも治らないと施術院を転々とする事態に陥りますよ

神経の損傷には施術初期には気付けない場合があります。それには広範囲に痛みが拡がっているためまたは腫れが強く触診では初期に問題がある場所まで施術効果が行き届かないことが考えられます

間違った対処

施術後に痛みが引いているにも関わらず数日経つと痛みがぶり返す場合には、生活習慣において間違った何かをしている事も考えられます。

チェックリスト

  • 習慣にしている運動はないか
  • 椅子の高さや机に問題はないか
  • ヒール履きをしていないか
  • ズボンの位置腰履きになっていないか

など簡単に治す事ができることはいくつかあります。

説明不足も

これは当院の経営的な問題や技術的な問題もあるのですが、一度の施術ですべてを説明する事は困難です。

説明不足が起こらない様に、知っていて欲しい事や自己で出来るセルフの方法などを簡易的な資料にしお渡し出来るように工夫して行きます。

いずれにしてもくまのて接骨院は全力で痛みの改善に取り組んでいます

-施術について

© 2020 くまのて接骨院