オスグッドの治療

成長期に多いオスグッド。しかし本当の原因は成長とは関係なく、その他の要因の影響がオスグッドの痛みを引き起こします。再発予防を同時に行い、早期改善を目指していきます。

~あきらめる必要はありません~

オスグッド病(成長痛)イラスト

オスグッドの症状

~脛骨粗面に過大な牽引性のストレスが加わることで発症~

オスグッドは膝下の脛骨粗面の成長軟骨の剥離により痛みを伴います。重度化すると骨が突出し、歩行時にも強い痛みを伴います。そのため脛骨粗面部の処置とオスグッドの原因を改善していく必要があります。

当院は患部の処置と原因の改善を同時に行い、早期改善を目指していきます。

 

成長痛とは

成長痛という名称は間違いです。成長期だからしょうがないと考えがちですが、単に成長期に多いケガです。

オスグッドの原因

  • 柔軟性
  • バランス
  • 代謝不良

1柔軟性

オスグッドは男性に圧倒的に多いです。身体の成長に伴い、柔軟性の欠如が起こりやすい時期とオーバーユースが重なることで発症します。大腿四頭筋の柔軟性を指摘されますが、大腿四頭筋だけでなく、ハムストリングやアキレス腱なども柔軟性が低下している場合もあります。

バランス

その他の原因としては、身体の歪みや重心の崩れです。まっすぐ立っていても、どちらかに重心を乗せる癖があると、負担が繰り返し加わりオスグッドを発症します。

代謝不良

もし治りが悪い場合や根本治療を目指すなら、代謝を考えなくてはいけません。中学生に多いオスグッドは成長期なだけあって、食欲も旺盛な時期です。食事が偏り、筋肉に余分なエネルギーが付着すると筋肉は伸長性が低下します。筋肉の伸張性が低下すると、炎症を来たしやすくなり痛みも慢性化しやすいです。

オスグッドになりやすい人の特徴

  • 姿勢が悪い
  • 体脂肪率が高い

※もし姿勢が悪ければ姿勢の改善を行う方がいいでしょう。正常な関節の可動域を失うことで脛骨粗面に負担がかかります。膝がしっかり伸びなかったり、股関節の可動域が正常でない場合には、間違いなく姿勢が悪いことが考えられます。

※申し訳ないですが、体脂肪の影響は大きいです。詳しくは来院時に説明いたしますが、オスグッドになりやすい子は膝下だけでなく、あらゆる筋肉や関節に痛みの元を発症していることが多いです。

 

オスグッドの施術

治療法 効果
スーパーライザー照射 近赤外線の照射は急性期・炎症期にも使用する事が出来、腫れや凹凸の修復に効果的です。
重心療法 足首が硬く重心が崩れている人が多いです。
ストレッチ療法 筋肉の伸張性を得る必要があります。ストレッチは筋肉のポンプ作用の改善にも有効です。
食事療法 食事療法は早期改善を目指すなら有効です。足のむくみ予防、柔軟性の改善にも繋がります。

施術の流れ

  • 膝のどこに痛みがあるかチェックします
  • 膝以外の問題 例えば足首や股関節の硬さをチェックします
  • 施術の説明とどうすれば治るのかを説明致します。
  • 施術は微弱電流や赤外線照射で十分腫れや痛みを取ることが出来ます
  • 施術後に痛みが引いている事を確認してもらいます。
  • 完治に必要な運動法などのアドバイスを行います。

姿勢の改善や身体の使い方の改善を要する場合が多いですが、年齢関係無く十分運動出来るレベルまでサポート致します。

当院の約束

オスグッドといっても症状は人により様々で診るポイントはたくさんあります。整形外科ではオスグッドに対しては安静の支持で終わることが多いはずです。そんな時は当院を御頼り下さい。ひとりひとりどこに問題があり、どうして痛めたのかを説明し納得して頂ける施術を行います。

お困りの方はすぐにご相談ください

2019年6月29日

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