腰痛

腰痛

腰痛の原因は筋肉にあった

更新日:

腰痛の原因は骨ではなかった。

腰部を主とした疼痛で坐骨神経痛などの下肢症状を含むものも腰痛になります。しかし、 X 線検査をしても断定できないため多くの腰痛は非特異的腰痛と呼ばれます。腰痛の約 85%はこの非特異的腰痛に分類されます。 参考 厚労省

国民生活調査によると人口1000人に対する有訴者率は下記の通りとなっておりいずれも腰痛肩コリが上位を占めている

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/3-1.html

腰痛は多くの人を悩ませており、年齢関係無くある一定の割合で腰痛を発症している事から年齢が高くなるから腰痛を発症するとも一概には言えず、レントゲン写真では腰痛の原因を判断する事ができず結果的に85%の人が非特異的腰痛に分類されている事からほとんどの腰痛の原因は骨にないことは明らかです。

腰痛の痛みのほとんどは筋肉に問題

筋肉が硬かったり緊張する事で神経や血管が圧迫され機能低下を起こします。それが腰痛の原因になります。

血液がうまく運搬されなくなると細胞は死んでしまいます。あらゆる細胞は血液が酸素や栄養素を運ぶことで筋肉の再生や時には古くなった細胞を破壊掃除(貪食細胞による)しています。壊れたり古くなった細胞は血液循環がうまくいかないと再生されず機能低下を引き起こしてしまいます。

細胞の破壊と再生

血液の運搬を行っているのは筋肉

筋肉のポンプ作用の働きが低下すると血液が滞り炎症します。それが腰痛の原因になります。

身体に血液を運搬するポンプの働きが3つ備わっており、代表的なものは心臓のポンプ作用です。もうひとつは筋肉のポンプ作用です。心臓から送りだされた血液は栄養素を送り届けながら老廃物を回収し末端まで流れたあと筋肉のポンプ作用の働きで心臓へと血液を返していきます。その他にも血管の周りには自律神経が走行しており、自律神経の働きにより血管を収縮弛緩させたりする事で血液を循環させています。

筋肉のポンプの働き

血液の運搬能力が低下する要因

  • 身体が硬い
  • 姿勢が悪い・歪み
  • 冷え・むくみ
  • 使いすぎ・筋肉疲労損傷
  • 炎症・腫脹

血液の運搬能力が低下する要因が重なることで相関的に腰痛を悪化させていきます。要因はひとつとは限らず複数が重なることでより難治性の腰痛となります。

上記の改善が腰痛の治療のカギとなります。

腰痛治療のふたつのカギ

腰痛の原因が骨ではなく筋肉のポンプ作用の低下によるものだとわかれば腰痛治療の大きなカギは2つ!

腰痛治療のカギ1~身体の硬さを改善~

身体が硬い人は筋肉も硬いです。筋肉は血液が豊富で弾力をもっていますが筋肉が硬いと筋肉のポンプの働きも低下するため血液が滞りやすくなります。さらに神経や血管にも圧迫がかかるため腰痛を悪化させることになります。

腰痛治療のカギ2~姿勢や歪みを改善~

身体の歪みや姿勢が悪くなると一定の箇所に負担がかかりやすくなります。たとえば猫背などにより背中が丸まると背中の筋肉は緊張し腰部に負担が強くかかってきます。筋肉が緊張することにより血管や神経への摩擦が強まり慢性的な炎症を起こします。

自分で出来るセルフケア

ストレッチ

大きな筋肉(太ももなど)を意識し機能低下を起こしている筋肉をしっかり伸長させ血液の循環を向上させることが必要です。

冷却療法

血流を早期に改善するために炎症部位や筋肉に氷によるマッサージ療法は有効です。

当院で治療する

当院の施術は身体のバランスを整え正常な可動域・姿勢へと戻していきます。痛い場所を把握しスーパーライザーなどを用い血液循環を改善していく治療を行っていきます。どこにいっても治らない方など満足できなければ当院へご相談ください。

おすすめのストレッチ本amazonへ

いまの治療に満足していない方

-腰痛

Copyright© くまのて接骨院|青葉台|疼痛緩和 , 2019 All Rights Reserved.