WEB予約

12月より水曜17-21時隔週診療&日曜隔週診療になりました。診療日を確認下さい。

治療家を目指したい方へ

接骨院に物理治療機は必要か?否か?

早期改善を目指すなら物理治療機は必要不可欠

物理治療の種類

  • 低周波
  • 干渉波
  • 超音波
  • 近赤外線
  • 磁気
  • ラジオ波
  • 微弱電流

など多様なものがあります。

低周波・干渉波・超音波・ラジオ波などは主に振動させることで血流を促し物理的な効果を発揮させます。それぞれの周波によって、伝わる層が変わることで効果的な層に違いがあるかと思います。

微弱電流は主に表層に生体電流に近い電流をかけることで修復を早めると言われています。

光を使用した近赤外線などの光線治療機は振動による作用とは違い、深層の血管を拡張させることで血液の循環を促進させることが出来ます。

物理治療機を手技と併用する事で、痛みの早期改善に繋がる為、多くの接骨院で様々な治療機を用いています。

物理治療機を購入

私は、実は開院する予定もないのに、150万するくらい治療機を個人で買ったんですよね。。そういうのもきっかけとなり早期に開業することになりましたが・・

はじめに買ったのは複合機といわれる超音波と低周波を同時にコンビネーションさせることが出来るイオノソンという治療機です。トレーナーとして高校に行っていたので、そこで使用していました。

しかし、当初は全く自分でも効いているのか効いていないのか分からず使用していました。当てる場所や使い方が分からなければ毎回同じ様な効果を得ることが難しいのが物理治療機の特徴と思います。

施術で難しいのは再現性

物理治療機に限ったことではないのですが、毎回治療で驚きや感動を与え続けていくのは難しいです。同じ部位に同じ治療を続けていてもどんどん良くなっていく訳ではありません。多くの引き出しを持ち、症状の変化に合わせ別の方でも同様に再現出来る施術を行う必要があります。

どんな治療機でもはじめはもの凄く効いたように感じても2回3回と続けて行くうちに思うような効果が得られなければ、施術部位を変えより効果の高い施術部位を探る必要があります。

ポイント

当院で使用するメディチャーライトはとにかく緩みが早い為に、部分的な照射は1~3分ほどで十分です。それ以上同じ場所に当て続けても効果は減っていきます。そのため、血流の滞りのある部位を触診や視診により見分け、毎回毎回施術部位を工夫する必要があります。

マニュアルはない

物理治療機に基本操作の仕方はあってもマニュアルはありません。マニュアルは施術者自身が作っていく事がほとんどで、あくまでも物理治療機は道具のひとつです。道具は施術者が変われば効果も変わり、施術者の技術力次第で最大限の効果を発揮する事が出来ます。

 

手技があれば十分派

手技ひとつあれば治せると豪語する人もいます。その通りです。手技により的確に施す事が出来るのであれば、指一本で改善に導くことは出来ます。

しかし、早期改善を謳うのであれば、物理治療機は必要です。

物理治療機により効果が高まるのは間違いありません。手技を併用して取れにくい部位に物理治療機を施し、効果を高めることが出来ます。その為、物理治療機不要派(そんな人がいるのかわかりませんが・・)は現状に満足しよりよいものを提供したいという向上心に欠けているともいえます。

物理治療機をみれば向上心が分かる

その接骨院にどんな治療機があるかでその先生の性格も分かると思います。

  • 変わり者の先生なら多くの物理治療機を持っているかもしれません。
  • モノ好きな先生は新しい治療機を持っているかもしれません。
  • ひとつの治療機に愛着がある先生はその治療機を極めようとするかもしれません。
  • 治療機に関心が無ければどこにでもある様な一般的な治療機を持っているかもしれません。
もし、その接骨院がどんな先生か気になる場合にはどんな治療機があるか見てみるといいかもしれませんよ!

 

-治療家を目指したい方へ

© 2020 くまのて接骨院