施術について

身体の歪みが痛みに繋がる

痛みの原因は様々であり人により異なるために、施術は症状に合わせて臨機応変なやり方で対応しています。

当院は様々な歪みが身体に与える影響を重要視しており、痛みの原因となり得る歪みやバランスの崩れについて説明していきます。

痛みの原因の種類


  • step.1

    歪み・バランスの崩れが痛みの原因


  • step.2

    正常な関節可動域を超える痛みの原因


  • step.3

    血液の循環が関連する痛みの原因


身体の歪みについて

現代の生活習慣でどこにも歪みが生じていない人はおそらくいません。皆様もどこかしらに歪みを生じていて、身体はその歪みに順応しています。しかし、その歪みが正常範囲を逸脱する事により炎症し痛みを伴うようになり得ます。

様々な歪み

  • ケガによる歪み
  • 脊柱の歪み
  • 骨盤の歪み
  • 関節の歪み
  • 筋肉の歪み

脊柱の歪みについて

脊柱の歪み

脊柱の歪みは大まかに上記のようなものがあります。赤色は歪みの部分ですが、歪みのある部位が必ずしも痛みを伴っていたり、悪いわけではありません。歪みを伴う部位の上下の脊柱の影響によりその部位に歪みが発生している事もあります。

メモ

例えば⑤のように腰椎に歪みを生じてる原因はその上の胸椎またはその下の骨盤の影響を受けている可能性が高いです。胸椎は12椎あり、胸椎全体の回旋は30~35度で、腰椎全体の回旋は5~15度と言われています。⑤のように胸椎の可動性が低下を起こし、腰椎に過度に負担が生じたことによる歪みの場合には、改善しなくてならないのは腰椎ではなく胸椎です。

歪みの部位により影響を及ぼす筋肉や神経が異なる為、症状の出方も人により様々です。脊柱の触診や電気の抵抗を調べることで悪い部位を正確に把握し施術していきます。

骨盤の歪みについて

骨盤の歪みの影響で仙腸関節炎

骨盤の歪みにより痛みや炎症を起こしやすい部位に仙腸関節があります。仙腸関節の歪みや痛みは腰痛や肩こり・脚の冷えやむくみなどを引き起こし様々な問題となる事で知られています。

メモ

仙腸関節は可動する関節ではありません。例えば、腰椎や胸椎などの可動性の関節可動域が低下を起こしている場合に仙腸関節に負担がかかり炎症を起こしたり、骨盤に付着する下肢の筋肉が筋緊張を起こしても仙腸関節に問題を起こしてしまいます。

骨盤だけを調整や矯正しても骨盤の歪みの原因の改善にはなりません。骨盤に付着する筋肉や脊柱の状態を修正する必要があります。

仙腸関節の炎症の改善に当院では近赤外線を使用しています。

近接する関節の歪みについて

関節の歪みの代表的な疾患には変形性膝関節症があります。しかし、変形を伴う疾患以前に近接する関節同士に歪みが生じている事が多いです。

メモ

例えば膝関節は足関節と股関節に挟まれています。膝関節に歪みが生じた場合には、必ず足関節から足先の問題や股関節から骨盤部にも影響が出ています。それは膝関節から股関節に問題を起こしているパターンもありますし、足関節の影響が膝関節に影響を与えているパターンもあります。

膝に痛みを生じていても足関節の歪みを整えるだけで痛みが治まるケースもあります。股関節に痛みを訴えていても膝の状態を改善するだけで痛みが治まるケースもあります。

ケースバイケースで状態を把握し喜びと成果に繋がる施術を行っています。

諦めないでください!

身体の歪みにも説明した通り様々なパターンが存在します。その中でも複合された歪みの場合が多く、痛みを生じている部位以外の改善が必要となるケースが大半を占めます。その歪みに気付いてあげることが出来るのがこういった接骨院独自のものであり、病院で『変形だから・・年だから・・成長期だから・・太っているから』と言われ諦めていた方も治療を継続することで、喜んで頂けた症例は数多にあります。

痛みの原因に納得できない場合には諦めないでください。必ず軽快させる(する)要素はあり、しっかり痛みと向き合いサポートしていきます

 

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