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腰・骨盤

骨盤周囲の炎症を軽減し腰痛対策

腰痛でお困りの方は多いですが、腰痛に対する対策の仕方はまだまだ一般的に広まっているともいえないですよね。

色々な方が違う視点で違う事を言うので、正しい情報を得ることが逆に難しくなっています。当院としてもおすすめしないやり方がネットの情報で広がっていくのをみると、正しい情報だから広がるという事は無く、情報を広げることが上手な人情報の方が広がりやすいという事が分かります。

腰痛対策としてやって欲しくない事

  • 開脚ストレッチ
  • 前後開脚ストレッチ
  • 痛い部位を揉む押す

NG股関節を過度に拡げる運動やストレッチまたは痛い患部をほぐす揉むなどの動作は特にNGです。

腰痛対策に骨盤は大事?!

腰痛対策に骨盤のケアは行った方が良いです。

ただ、骨盤矯正などの一時的な対策では、効果は一時的に終わる為にしっかり治す為には骨盤周囲の炎症を取ることが重要

骨盤を矯正するのでなく、骨盤の炎症を軽減する

骨盤の炎症とは

自覚できない身体の炎症はたくさんあります。

それは骨盤周囲も同様で、自分では自覚出来ない部位に炎症が多く存在します。そのひとつに有名なものが、仙腸関節炎です。

骨盤の歪みの影響で仙腸関節炎仙腸関節は腸骨と仙骨をつなぐ関節ですが不動関節といわれ、周囲の靭帯で硬く結合されている部位です。そのためこの部位に可動性を有してしまう状況を起こしてしまうと炎症を来たすようになります。

当院に来院される方にはよく言うのですが、『痛い部位と悪い部位は違いますよ』ということ。もし仮に仙腸関節に痛みを訴えて来院された場合には当院で重点的に治療を行う部位は仙腸関節とは限りません。

骨盤の炎症部位はどこ?

骨盤は仙骨・腸骨・恥骨・坐骨の4つの骨から形成されています。

骨盤の炎症しやすい部位は筋肉の付着部である事が多いです。炎症している自覚は無い事が多いですが、下図に筋肉の付着部の圧痛をチェックしていくと必ず強く痛む部位があるはずです。その部分のケアを重点的に行う事で骨盤から起こる腰痛の対策にもなります。

骨盤付着部筋

少し雑な描写で申し訳ないですがこれだけの部位に筋肉が付着します。

骨盤に付着する筋肉を緩める事が大事

上記で筋肉の付着部に炎症が起こる筋肉が過緊張を起こしていたり、伸縮力が低下している場合に特に筋付着部に炎症を起こしやすいです。

骨盤に付着する筋肉をしっかり緩めることで仙腸関節炎も改善される。

主にハムストリング・殿筋・大腿四頭筋のストレッチが有効です。筋肉をしっかりストレッチかけることで仙腸関節炎を予防し腰痛対策も可能です。腰痛でお困りの方は骨盤周囲の炎症を抑え骨盤に付着する筋肉をゆるめることが大切となります。

腰痛の対策には骨盤に付く筋肉周囲の炎症を抑制させることと筋肉の伸長性を得るストレッチがおすすめ。

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