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痛い部位と悪い部位は違う?

痛い部位と悪い部位はケガなどの急性期の場合も含めて大抵異なる事が多いです。

例えば腰痛で来院された場合には、当院ではまず全体の状態をチェックするのですが、痛みの動作があるかないかでまずは腰の施術が必要かどうか判断します。

腰に痛みを訴えていたとしても腰の施術をしない事があります。

腰が痛いから腰が悪いと思いがちですが、痛みの部位と悪い部位は大抵異なります。痛みを訴える部位は負担がかかり痛めた部位で、悪い部位は痛みの部位に負担をかけている部位となります。

施術はどちらを優先させるかというと、悪い部位を優先的に治していく必要があります。大抵の場合には悪い部位を施術する事で痛みは軽快していきます。その辺は状態を見ながら痛みを訴える部位の施術が必要かどうか判断して行きます。

痛い部位を施術すると悪くなる事があります。他の整体や接骨院で痛みの部位だけをなんとかしようと施術を受けると悪化した経験をお持ちの方もいると思います。それは施術者自身が悪い部位を把握していない事が原因です。

悪い部位を施術すれば大抵の場合には痛みの部位は軽快します。

腰の施術を行う場合にも脚の状態・股関節の状態・上半身の状態などチェックする事で、どこに一番の問題があり痛みを伴っているかは、悪い部位を見極め施術をする事で、早期改善も可能となります。

急性期のケガは痛い場所が悪い場所でしょ?

その場合が多いですが実はそうとも限りません。

例えば足関節捻挫の場合に当院で来院された場合には、まずどこに痛みがあるかお聞きします。そうすると大抵は腫れている部位のここが痛いからここが悪いんですとなります。ただ、腫れている部位が悪いとは限りませんし、悪い部位が隠れている事があるため、必ず圧痛や動作痛などのチェックをし、悪い部位を確認して行きます。

そうすると、痛みの部位とは違う部位に、『そこが一番悪い部位です』という反応が見られます。本当に悪い部位は、痛みをあまり伴わない事もあるためにしっかり急性期や慢性期に限らず悪い部位と痛み部位を見極める必要があります。

当院では、そこの原因に一番注力して施術を行っている為に、仮に施術を行ってもいまいち軽快感が見られない場合には、即座に施術の修正を行います。悪い部位をいまいちどチェックし、前回見つけた悪い部位より更に悪い部位を見付けていきます。

後、『痛みは移ります。』については後日更新致します!

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