姿勢の悪化が問題

問診検査チェック

血流の停滞が様々な病に繋がる~子どもの不調~

病気(疾患)というのは

様々な定義がありますが、体の全部または一部が、生理状態の悪い変化をおこすこと。疾病・病い・病気などと現わす事が出来ます。

ひとつの不調が連鎖し、身体の機能を低下させ病気に繋がる

なぜ血流の停滞が病に繋がるのか?

身体の機能で一番重要な働きをひとつあげるとすると血流は最も重要です。血流が身体の隅々まで巡る為に、身体の機能を常に整え維持しているとも言えます。

ある部分の血流が停滞するとその部分の機能は低下を起こします。機能低下が慢性化する事で身体に様々な不調や痛みを来たすようになります。機能低下を起こしている際には身体は異常を知らせてくれているのですが、異常の知らせ方が頭痛であったり、冷えであったり便秘であったり肩コリであったりするわけです。

胃腸に異常がある場合には頭痛が起こりやすかったり、身体のむくみが腰痛に繋がったりと、異常があるサインは出してくれるのですが、初期症状は大したことが無いために、多くの人はそれが身体の異常を知らせてくれているサインだとは気付きません。

この血流の停滞による身体の不調は大人だけでなく、子どもにも同様にみられます。年齢は関係なく、幼少期からむくみ・胃腸の不調・冷え・身体の硬さにも目を向け体調を整えるようにすることが理想的です。

血流障害のサインとは

  • 冷え
  • むくみ
  • 便秘
  • 頭痛
  • 不眠
  • 集中力の低下
  • 関節痛
  • 筋肉痛

など様々あります。上記のような異常を訴える場合には、まずは身体の機能を整えることから始めましょう!

なぜ血流停滞が起こるのか?

『そんなこと言われても何もしてないのになんで血流が悪くなるのか?』

何もしてないから血流が悪くなります。

  • 日頃の姿勢が悪い
  • 胃腸の働きが悪い
  • 猫背や背中の丸まり
  • 足のむくみ
  • アキレス腱がしっかり出ない
  • 足首が硬い
  • 踵が付いた状態で屈伸が出来ない
  • 体前屈で床に手が届かない
  • 側弯がある
  • 手足が冷える

身体の血流が悪くなる要素をあげるときりがないです。その他にも食生活ももちろん血流に影響を与えます。

  • 炭水化物が中心だ
  • お菓子やジャンクフードが好き
  • 甘いものがやめられない
  • 野菜が好きではない
  • お肉が食べられない

など偏った食生活や好き嫌いがある場合には実は身体も身体に良いものを受け付けなくなっている可能性があります。

例えば甘いものやめらない

身体が冷えていたりすると、甘いものを欲するようになります。血流が停滞し緊張しているだけでも身体は甘いものを取るという欲求が強くなってしまいます。

例えば炭水化物を食べ過ぎてしまう

身体がむくんでいたりすると、炭水化物等の糖質を欲するようになります。自分では気付かない内に最近脚が重くなっていたり、靴下の後が付くようになっている場合には要注意です。

このように身体が欲するものは体の状態と大いに関係があります。

姿勢が悪くなり血流が悪化、身体が硬くなり、更に血流が悪化する。冷えやむくみにより胃腸の働きが悪くなると、食事も偏り悪循環を招くようになります。

どうすればいいのか?

姿勢の悪化は胃腸の働きにも影響を与えますし、自律神経の乱れや筋緊張から血行不良を起こす事にも繋がります。姿勢の改善をするには、筋肉を伸ばす・縮める動きを行い、緊張した筋肉や縮こまった筋肉を緩めることが大切です。

食事・運動・姿勢・自律神経・施術により1つの方法ではなく、様々な方法で同時に改善を進めていくことの方が効率が良いです。

それでもやっているという方は

食事や運動は日頃から意識していても、良い姿勢が分からなければ、身体はまた機能低下を起こしてしまいますし、自律神経を意識した取り組みをしなければ、いくら日頃姿勢を良くしていても中々改善がみられない事もあります。

子どもの身体の歪みや姿勢が気になるようでしたら、是非いちどご相談下さい。当院ではまず身体の状態確認をしっかり行い、身体がどのような状態になればいいのかを説明し、目標に向かって食事・運動・自律神経・姿勢の改善を同時に行っていきます。

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