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メンタル不調子ども

不調や自律神経

姿勢とメンタルの影響~子ども~

2020年9月1日

いくつになってもメンタル(精神)というのは重要

しかし、そのメンタルを構築するには精神論や思考を整えるだけでは不十分です。なぜならメンタルは身体の影響を大きく受けてしまうためです。

  • イライラしやすい
  • 落ち込みやすい
  • 集中力が続かない

これらは個々の性格ももちろんありますが、身体の調子にも影響されてしまいます。

五行とメンタル

木・火・土・金・水という5つの要素で物事は影響しあっているという五行説というものがあります。

これらを五志というものをみてみると

  • 木→怒
  • 火→喜
  • 土→思
  • 金→悲
  • 水→恐

という5つに現わす事が出来ます。更に五臓をみてみると

  • 木→肝
  • 火→心
  • 土→脾
  • 金→肺
  • 水→腎

という5つの五臓に分類されます。

よく肝に影響がでると怒りっぽくなりやすいということを聞いたことはありませんか?

その他にも肺の影響は悲しみに、腎の影響は恐れを抱きやすくなるという性格分類をする事も出来ます。

その他にも5行は5主5腑5色などあり、肌の色や骨格などからその人のタイプを5行に分類する事が出来るためにひとつの指標としては大変面白いものだと思います。

気になる方は五行で調べてみると詳しく説明しているサイトもあるかと思います。

メンタルと自律神経

五臓六腑の影響が性格にも影響を与えるという事を踏まえた上で、今度は自律神経の影響をみてみましょう。

自律神経

自律神経は脊柱からでて各臓器の働きを司っています。各脊髄から伝達され自律神経の働きによって身体はバランスを保っているのですが、それは脊柱の状態が自律神経にも影響を与えるということを理解して下さい。

  • 背中の丸まり
  • 背中の緊張
  • ストレートネック
  • 腰痛症頸椎症
  • 側弯症

など脊柱の状態に問題があればそれと関連する臓器の働きにも影響がでてしまいます。そのため自律神経を整える為には脊柱の状態を改善するか脊柱の周りの脊柱起立筋の働きを促す必要があります。

うまく背中の筋肉を鍛えることで、集中力が増したり、胃腸の働きが整ったり、ポジティブに物事を考えるようになったりするわけです。

これは私も経験あるのですが、アスリートにはとてもポジティブな人が多いのはそういう様々な身体の影響がメンタルにも影響を与えているからだと個人的に考えます。

逆に身体づくりの仕方を間違えてしまうと自律神経が乱れ、パフォーマンスにも悪影響を与えてしまいます。

期待された新人が、思うようなパフォーマンスを発揮できない場合には、自律神経を意識した身体づくりをする事で驚くほどのパフォーマンスが向上するかもしれませんよ!

小さい内から子どもの姿勢を意識する事で自律神経的にも精神的にも発達しやすくなるはずです。

身体の調子を整える

そうはいってもどうすればいいのか?

まずは不調の改善から取り組みましょう!

  • 風邪をひきやすい
  • むくみやすい
  • 冷えやすい
  • お腹を壊しやすい
  • 便秘しやすい
  • 声が出にくい

などちょっとした身体の体調を整えることから始めることで、必ずメンタルにも好影響が出ると信じましょう!

取り組みの方法としては、運動・食事・施術・自律神経となります。

運動とメンタル

ランニングや腹筋・背筋・腕立て・スクワットなど基礎的な運動やストレッチで筋肉を刺激しましょう。

筋の低下は肝に影響を与え、怒りの感情に繋がります。

食事とメンタル

腸内環境はメンタルに影響を与えます。偏った食事は集中力の低下や様々な病に繋がります。食事を整えとにかく便通を良くしましょう!

胃腸は喜びや思いやりに繋がります。

施術とメンタル

施術を受けてどこに問題があるかを確認する事は大切ですが、自分自身でもリンパを促したり、ツボを押したりすることは出来ます。血液やリンパやホルモンを促し身体の滞りを解消しましょう!

腎や膀胱は水もの。水は血液や消化液とも関連します。働きが低下するとうつ傾向に転じます。とても大事です。

背中とメンタル

自律神経は背中から出ます。背中の状態を整えることで自律神経にもいい影響があります。

背中にはツボがたくさんあります。背中を鍛え各ツボを鍛えるだけでも、メンタルにも良い影響がありそうですね。

身体の不調は必ず表面にも現れています。子どもの身体の不調や姿勢や気になる場合には是非ご相談下さい!

 

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