血液循環の3つの仕組み

身体を流れる血液は3つの働きにより全身を流れる仕組みを作り、その働きにより栄養を隅々まで届け不要になった老廃物などを回収し細胞の再生を繰り返しています。

【重要】血液循環

3つの仕組みとは

  1. 筋肉のポンプ作用
  2. 心臓の作用
  3. 自律神経の作用

上記の作用により心臓から送りだされた血液は、全身を巡り再度心臓に戻ってきます。

筋肉の作用

筋肉のポンプの働きにより心臓の働きを手助けし全身に血液を送り届ける事が出来ます。血液を心臓にまで戻す際にも血液のポンプの働きが必要です。

筋肉は収縮と弛緩を繰り返す事でポンプの作用を作ります。

心臓の作用

心筋は骨格筋で不随意筋である特殊な筋線維で出来ており、ミトコンドリアを多く含む特徴があります。

ミトコンドリア
主に糖質などのエネルギー源と細胞に運ばれてくる酸素を反応させ、ATPというエネルギーを生み出す働きを担う

自律神経の作用

自律神経は交感神経と副交感神経があり、主に毛細血管に働きかけ血液循環を促します。

交感神経は収縮作用、副交感神経は拡張作用を担うため、自律神経のバランスも血液の循環に影響を与えます。

まとめ

全身の血液循環の働きを整えるには、3つの作用をうまく活用する事で、血液の循環を整えることが出来そうです。筋肉ならストレッチによるポンプ作用の強化、心臓は酸素を多く必要とするため有酸素運動や呼吸法、自律神経は姿勢などで調整する事が出来そうです。

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