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脚攣り写真

痛みやスポーツ外傷

脚攣りの原因が腰に問題がある時の予防と対策について

脚攣りには脚つりと足つりがあります。

脚とは脚全体のことを指し、足は足首より下のことを指します。

脚を攣る時に注意が必要なのは、部分的か全体的かによって少しだけ対策の仕方が変わります。

部分的に攣る場合には部分的な対処で大丈夫ですが、全体的に攣る場合には注意が必要です。特に攣る場所によっては、部分だけをみても中々治らず再発を繰り返す事になります。

こちらも参考にして下さい
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脚つり対策~ふくらはぎのストレッチ方法~

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脚全体が攣る原因

脚全体を攣ってしまう原因は腰に問題がある事が多いです。攣る部位によって、下記の図が役に立ちます。

第4腰椎・第5腰椎神経根に関連する脚攣りや筋緊張が多い

デルマトームという皮ふ神経節に関連する部位に沿って脚をつる場合には、部分的な対処ではなく、腰部へを優先的に行う必要があります。

腰部のL4~S1神経の沿った脚攣りが多いです。

例えば

  • 太ももの外側を攣るならS4
  • 脛の前や足の指先を攣るならL5
  • 太ももや下腿の裏を攣るならS1

という考え方が出来ます。

脚全体を攣る時の対策

まずは攣った際には攣った部分の血流を改善するために、タオルなどで擦ったり、その部位をストレッチなどをかけ血行を促進させていきましょう。

しかし、腰からの神経に関連する脚攣りでしたら、これだけでは対策が不十分であるために、腰部をこすり血行を促進させるなど腰部の血行を促進させ神経圧迫を改善する必要があります。

脚攣り予防におすすめの運動

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背筋中部のストレッチトレーニング
背筋2
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回数はなるべく頑張るようにし、20~30回で2~3セットは一日1回入れることで腰部の筋肉のポンプの働きが活性化され脚に行く血行も良くなるために、脚攣りだけでなく、脚の疲労や脚の冷えなどにも有効な背筋ストレッチになります。

 

まとめ

脚攣りの原因は部分的な問題だけではない事があるために、関連する神経を把握する必要があります。神経圧迫により筋肉が弱まり、ポンプの作用が低下を起こす事で細胞が死に、壊れやすくなっている可能性かあります。

攣る原因は筋肉の働きが弱り血行が低下する事で筋細胞が周りの張力に耐えられずに切れることで連鎖してしまいます。

脚の攣り対策には部分的な対策だけではなく、腰部に対する乾布摩擦による温めや背筋運動により直接腰部周囲の血行を促進させポンプの働きを活性化させることで予防や対策に繋がります。

お困りの方は是非背筋ストレッチを行い対策してみてください。これで治ったなどの声があれば、以下のコメント欄にお寄せ下さい!

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