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スポーツ外傷

肉離れ治療のポイント~筋肉の質を考える~

2021年2月10日

最近肉離れで来院される方が多く、肉離れを起こした際に当院で気を付けているポイントをご紹介いたします。

  • 内出血はあるか?
  • 痛みの度合い
  • 痛み部位

内出血はあるか?

肉離れの場合には内出血があるかないかで重症度が異なります。肉離れをしたと思っていても、実際に来院されると内出血はみられないし、張りもそこまでみられない場合には、痛めた筋肉が異なります。

痛める筋肉と痛めない筋肉の大きく2種類

  1. 良質な筋肉
  2. 悪質な筋肉

良質な筋肉は血液が豊富であるために弾力性があり損傷しにくい特徴があります。
悪質な筋肉は血液が豊富ではないために弾力性にかけ伸縮させることで損傷しやすい特徴があります。

良質=血液豊富 悪質=血液停滞

筋肉は筋ポンプの働きで血液を送り届けているのですが、悪質な筋肉の場合にはそのようなポンプの働きが低下を起こしています。そのため筋肉内の血液が滞り筋肉は血液が行き届かず、損傷しやすくなります。

悪質な筋肉は伸長性にかけるために、肉離れの起点になりやすい部位です。悪質な筋肉が損傷をうけ良質な筋肉が伸長性に耐えきれない場合に多くの内出血を伴い重傷化します。

もちろん良質な筋肉ほど筋肉痛や肉離れにもなりにくいです。

なぜ悪質な筋肉ができるのか・

悪質な筋肉は再生不良?!

悪質な筋肉は筋肉痛や軽度の肉離れがしっかり治癒しないで残存してしまうために起こることが多いです。筋肉痛になったら必ず筋肉は再生されると思っている方も多いと思いますが、筋肉が再生されるかはそれ以前の血液循環や柔軟性・姿勢・血液の質・体脂肪率など様々な要因が影響を与えます。

筋肉がしっかり再生されない場合に悪質な筋肉が残存し肉離れや筋肉痛になりやすくなる。

痛めた筋肉は血液が行き届くことで再生されるのですが、血液循環が悪い場合には筋肉は再生されずに、古くなった血液と壊れた筋細胞が癒着し悪質な筋肉を形成してしまいます。

そのため悪質な筋肉は伸長性や負荷に弱く、強度上げるとすぐに損傷してしまいます。それが内出血を伴わない肉離れの原因です。

筋肉を付けるなら悪質な筋肉ではなく、良質な筋肉を付けていきましょう!

肉離れも当院なら予後良く早期改善可能

肉離れ治療は初期の治療の仕方で大きく予後を変えることが出来ます。当院の物理治療機を併用すれば満足して頂ける治療を受けることが出来ます。

肉離れでお悩みの方。肉離れが中々治らずお悩みの方是非当院にご相談下さい。

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