くまのて接骨院 青葉台

 【2026.1.8号】

お正月気分も抜け、日常の生活リズムが戻ってきた頃でしょうか。
寒さも本格化し、一年で最も体調管理が難しい時期に入りました。
前回のメルマガでは新年のご挨拶をさせていただきましたが、今回は少し視点を変えて、長年「健康」について考えてきた、私なりの考えをお伝えしたいと思います。

■ 「自分を知る」ことが健康への第一歩

私たちは往々にして「無病息災」を理想とします。
しかし、臨床の現場で多くの患者様と向き合ってきて感じるのは、「自分自身の身体の状態を正しく知っていること」こそが、本当の意味での健やかさにつながるということです。

自分の身体の異常や変化を受け入れるのは、勇気がいることかもしれません。 しかし、古くから仏教の教えなどでも説かれているように、「不安の本質は、無知にある」といわれます。

自分の身体で今何が起きているのか。 それを知ることで具体的な対策へと変わり、そして心の不安も解消されます。不調をきっかけに自分を整えることは、決してマイナスではなく、むしろ自分をより大切にするための絶好の機会なのです。

■ 身体が発する「微細なサイン」に耳を傾ける

「一病息災」という言葉がありますが、あえて小さな不調(一病)を持つことは、自分の身体に意識を向けるきっかけになります。
例えば、以下のようなサインに心当たりはありませんか? これらは、身体があなたに送っている「大切なメッセージ」です。
  • 手足の冷え、こわばり、むくみ
  • 顎の開閉時の違和感や、顎周りのむくみ
  • 関節の動きの悪さ
手のちょっとした関節炎が火種となって、膝の痛みに繋がることだって充分考えられるのです。

■ 「病」を「知」に変える生き方

肉体は形あるものですから、いつまでも全くの無傷でい続けることは難しいのが現実です。 しかし、古の賢者たちが教えてくれるように、「病」を単なる災いではなく、自分を深く知るための「知」へと変えることはできます。

日頃から運動をされている方も、その運動が今の自分に合っているのか、身体の声を聞きながら微調整していく。
「固執されたプロセスを変える勇気」や「新しい自分を知るために接骨院など施術を受ける」など『普段を変える』ことは、新しい自分を知るためのステップになり、それが『本質的な健康』へと繋がることがあります。

くまのて接骨院 院長 熊谷

無病に固執して不安になるよりも、「今の自分はこういう状態なんだ」と正しく把握する。 そんな「一病息災」の精神で、この一年を健やかに過ごしていきましょう。
次に私にやってほしいことはありますか? 何が知りたいでしょうか?
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