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鍋割山バリュエーションルート

寄~雨山峠~鍋割山~後沢乗越~寄

なぜ山に登るのかそんなことが少し分かったような気がした。

一生懸命山に登って追い込んでもなんだか最近面白くない。
汗かいて山頂に立ってもなんだか達成感が薄い。

何故自分は山に登ってたんだけか。

今日は寄(やどりきと読む)から雨山峠から鍋割山を目指し、後沢乗越からバリュエーションルートで寄を目指しました。

鍋割山の山頂には人がたくさんいましたが、私が通ったルートはおじさんグループとソロの男性二組。

というか、こんな面白いルートがあるとはびっくり。

川を何度も渡り、渡渉(としょう)し、本当に冒険しているような感じ。
静かだし、人ともすれ違わない。耳をすませば、鳥のさえずりと川の音しか聞こえない。

いつもなんとなく面白くないから走って自分を高めていたけど、渡渉するドキドキ感となんともいえない高揚感がそこにあった。

ちょっとした不安とスリルが面白いことに気づく。
誰もいないルートを地図を見ながらドキドキする。
渡渉する時に橋が崩れるんじゃないかとドキドキする。

山の楽しみ方が変わった。そんな山業でした。

終わり。

スタート地点にはこんな看板。親切なだけあって、リボンはいたる所にあります。迷いやすいようで、迷いやすい所は無かったように思います。

IMG_3027.PNGなんかもののけ姫っぽい。

IMG_2969.JPG   こんな感じの橋が多くあり何度も渡渉する。IMG_2985.JPG
枯れた落ち葉が赤いコントラストに
IMG_2986.JPG日が出た時にはヤマツツジが良い感じ。

IMG_2980.JPGヤマツツジ

IMG_2981.JPGヤマザクラ

IMG_2988.JPG鍋割山山頂。たくさんの人。

IMG_3002.JPGほとんど待たずにゲット。やっぱり麺つゆ最強だな。山にいるとせっかちになるのだろうか。私も含めて。どこか山の主人はせっかちで冷たく感じる・・

IMG_3004.JPG後沢乗越から西側ルート。意外と整備されているようで、迷うところはほぼ無かったように感じます。

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